世界No.1レストランと共同開発。すべて野菜の食品ブランド「ZENBU-YASAI」がついに始動!

世界的なベジタリアンサイト「Happy cow」でベスト・ヴィーガン・レストラン1位を獲得した東京・自由が丘の「菜道」監修。

すべて野菜でできた食品ブランド「ZENBU-YASAI」がお目見え!

©株式会社KIZUNA大分

同ブランドでは、自然豊かな南阿蘇の工場で丁寧に作った野菜生まれの加工食品を展開。

まず第1弾として「カツ」「唐揚げ」「中濃ソース」の3商品が登場する。

カツは一般的な豚ロース肉と比べてカロリー約85%オフ、唐揚げは一般的な鶏もも肉と比べて脂肪分約85%オフ。そして中濃ソースはそのままはもちろんいろんな料理にもアレンジしやすい味わいに!

カロリーも控えめ!
ヴィーガンの揚げ物を食卓の選択肢に

©株式会社KIZUNA大分
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なお同ブランドは飲食店向けのみの販売となり、まずは大分県・臼杵市の郷土料理レストラン「豊後感動本舗」にて取り扱いがスタート。

臼杵市といえばユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野に加盟認定された町。ここで地元食材と最先端食品の融合に力を入れる同店ならではのヴィーガン料理として提供される。

健康や環境問題、動物福祉に配慮した食生活への意識が世界的に高まっている昨今なので、これからますます日本全国へ広まっていきそう!

Top image: © 株式会社KIZUNA大分
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