アラスカ航空の事故で「飛行中に落下」したiPhone、無傷で発見される
年明けに羽田空港で航空機事故が起きた一方、アメリカではアラスカ航空の窓が飛行中に吹き飛ぶ事故が発生。そのときに落下したiPhoneが、なんと無傷で発見されたようだ。
高度1万6000フィート(約4.9キロメートル)から落下したiPhoneは、道路脇で見つかったとのこと。機内モードのままで、バッテリーは半分ほど残っていたらしい。
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耳を疑うような話だが……今回の落下で、図らずもiPhoneの頑丈さが世に広まっただろう。また、iPhoneを守った保護ケースを特定しようとする人も出てくるかもしれない。
それにしても、今回の事故は大惨事になっていた可能性もある。このような事故は、もう二度と起きてほしくないものだ。
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