眼の疲れをケアする「飲料」が誕生。ダイドーとロートの共同開発
スマートフォンやパソコンを長時間使い続けると、知らず知らずのうちに眼が疲れていることがある。現代人にとって避けられないこの悩みに、飲料という新しい形でアプローチする商品が登場した。ダイドードリンコとロート製薬が共同開発した「ダイドー×ロート ベリーウォーター」だ。
この飲料は、眼の疲労感を軽減する機能性関与成分「モノグルコシルルチン」を配合。ルチンとは、ポリフェノールの一種で、そばや柑橘類に含まれる成分である。通常のルチンは水に溶けにくいが、酵素処理を施した「モノグルコシルルチン」にすることで吸収率を高め、眼の負担を軽減する働きを持つ。
さらに、ブルーベリー、カシス、ラズベリーのミックスベリー風味が特徴で、甘さ控えめのスッキリとした味わいに仕上げられている。ゴクゴク飲めるフレーバーウォーターとして、仕事や勉強の合間、運転中など、リフレッシュしたい場面で手軽に取り入れられるのが魅力だ。

ダイドー×ロートによる共同開発ならではの強み
今回のコラボレーションには、ダイドードリンコとロート製薬の強みが活かされている。ダイドーは飲料メーカーとしての知見を生かし、毎日続けやすい「おいしさ」と「飲みやすさ」を追求。一方のロート製薬は、眼の健康を専門とする企業として、科学的なエビデンスに基づいた成分設計を担当した。これにより、「おいしく飲みながら眼の疲れをケアする」という新たな価値を持つ飲料が誕生した。
ダイドードリンコの担当者は、「仕事や勉強、運転中など、眼を酷使する場面で、気軽に取り入れてもらえる飲料にしたかった」とコメント。目薬やサプリメントではなく、手軽なドリンクとして眼の健康をサポートするという点が、これまでにない特徴となっている。


「ダイドー×ロート ベリーウォーター」は、2025年3月17日(月)より全国で発売予定。コンビニやスーパーの飲料コーナーに並ぶ予定なので、手軽に手に取ることができる。さらに、ダイドードリンコの自動販売機でも展開されるため、外出先でも簡単に購入できる点が魅力だ。
現代のライフスタイルに寄り添い、日常的に取り入れられる「眼の疲れ対策」として、このベリーウォーターがどのように受け入れられるのか注目が集まる。新しい飲料習慣として、これからのスタンダードになるかもしれない。
