磨き残しゼロへ。累計3000万本突破の奇跡の歯ブラシから、朝夜2本使いのセットが登場
シリーズ累計3,000万本以上を売り上げた「奇跡の歯ブラシ」から、朝用と夜用の2本を組み合わせた『奇跡の歯ブラシ〈SUN〉& MOON歯ブラシ』が発売された。
“真逆の形状”を持つ2本の歯ブラシで、これまでの1本磨きでは届かなかった部分までカバーし、磨き残しゼロを目指すという。
凸型と凹型、互いの弱点を補完する対極設計
この新製品は、朝用の「凸型」ヘッドと、夜用の「凹型」ヘッドという、全く逆の形状を持つ2本の歯ブラシで構成されている。
朝用の『〈SUN〉』は、前歯の裏側や歯のすき間といった細かく狭い部分に特化。睡眠中に繁殖した雑菌や口臭の原因となる汚れを徹底的に除去することを目的としている。
一方、夜用の『〈MOON〉』は、歯の表面や歯と歯茎の境目といった、広く目に見える部分へのアプローチを追求。1日の汚れをリセットし、翌朝の口内環境を整えるという。
1本ですべてをカバーしようとすると必ず生まれてしまう磨き残しを、2本の補完関係によって解消するという発想だ。


「1本で済ませる」から「2本で整える」へ
この「真逆の形状」というコンセプトと設計は、現在特許を申請中。
ピラミッド形状にカットされた独自の毛先と、凸型・凹型というヘッド形状の組み合わせは、世界でも類を見ない革新的な技術だという。
株式会社西尾は、「1本で全てを磨く」というこれまでの常識を覆し、「2本で立体的に口内環境を整える」という新しいオーラルケアの時代を提案する。
時間がない時は朝夜それぞれの1本使い、時間がある時は2本併用と、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できるとのこと。

製品概要
商品名: 奇跡の歯ブラシ〈SUN〉& MOON歯ブラシ(朝夜セット)
特徴: 世界初の真逆形状(凸型・凹型)を組み合わせた朝夜専用設計
知的財産: 特許申請中
販売: 公式サイト:https://www.kiseki-no-haburashi.jp/c/oralcare/A01-023-01






