待望の『Apple Fitness+』が日本で提供開始。日常の隙間を良質な運動習慣へと変えるウェルネス体験
Appleによるフィットネスとウェルネスのためのサービスがついに国内での展開を開始した。iPhoneやiPad、Apple TVといったデバイスを通じて、自宅や外出先など場所を選ばずに本格的なトレーニングを体験できる。
日本語字幕に加えて、最先端の技術を活用した日本語の翻訳音声も搭載されており、言語の壁を感じることなく海外の著名なトレーナーによる指導を受けられるのが特徴だ。
多彩なメニューとデバイス連携がもたらす没入感
『Apple Fitness+』は、ヨガやピラティス、筋力トレーニングなど12種類のワークアウトとメディテーションを網羅している。
最短5分から45分まで幅広いエピソードが用意されており、多忙な日常の中でも無理なく取り入れやすい。
Apple WatchやAirPods Pro 3を併用すると、心拍数や消費カロリーといった指標が画面上にリアルタイムで表示される。
これにより、自身の身体状況を客観的に把握しながら集中して取り組める環境が整う。

音楽とパーソナライズが継続の魅力に?
継続を支える要素として、28名の個性豊かなトレーナー陣と厳選された音楽の存在が欠かせない。
トレーナーはワークアウトの構成に合わせてプレイリストを作成しており、J-PopやK-Popなど多様なジャンルの楽曲が運動のエネルギーを引き出す。
また、ユーザーの好みに基づいてスケジュールを自動作成するカスタムプラン機能も搭載された。
自分だけの最適なルーティンを構築することで、飽きることなく健康維持を続けられるはずだ。
提携パートナーとの協力による導入のしやすさ
「アーティストスポットライト」でYOASOBIのフィーチャーも
日本での展開にあたっては、様々な企業とのパートナーシップが発表された。世界最大級のフィットネスクラブであるエニタイム・フィットネスの会員は、メンバーシップの特典として本サービスを利用可能。
他にもauやUQ mobileのユーザー、さらにはベネフィット・ステーションの会員向けに最大3か月間の無料体験期間が設けられている。
また、ワークアウト用のプレイリスト全体が一組のアーティスト楽曲で構成される「アーティストスポットライト」シリーズでは、日本で最も著名な音楽デュオのひとつであるYOASOBIをフィーチャー。YOASOBIの大ヒット曲を取り入れたピラティス、ダンス、ヨガなどのワークアウトを楽しめるという。
こうした導入のハードルを下げる試みは、多くの人が新たな健康習慣を始めるきっかけとなるに違いない。






