都政の成果を可視化する新サイト「データでわかる東京」開設
東京都の政策や社会状況をデータで分かりやすく示すWebサイト「データでわかる東京」が公開された。
開発・運営はGovTech東京と東京都が連携して行い、政策の進捗や東京の現状をワンストップで閲覧できる情報基盤として整備された。
サイトでは、政策が都民の生活にどのような影響を与えているのかをデータに基づいて解説し、「東京の今」を直感的に理解できるよう統一されたデザインのダッシュボードを採用している。

© 一般財団法人GovTech東京
子育て政策などをデータで解説
公開時点では、子育て関連分野の取り組みを中心にデータを掲載している。
例えば、必要な行政情報をアプリで届ける「プッシュ型子育てサービス」や、保育園探しから入園手続きまでをオンラインで完結できる「保活ワンストップサービス」などの進捗が紹介されている。
また、マイナンバーカードを医療費助成の受給者証として活用する「母子保健オンラインサービス(PMH)」なども取り上げられており、政策の成果や現状をデータを通じて確認できる構成になっている。

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都政データの“入口”として機能
サイトでは、これまで各所に分散していた可視化コンテンツやダッシュボードを集約した点も特徴だ。
利用者は一つの入口から、関心のある政策分野のデータへ横断的にアクセスできる。
例えば、東京都が掲げる将来ビジョン2050東京戦略の進捗状況や、都政の構造改革「シン・トセイ」の成果なども確認できるようになっている。
今後は対象分野を拡大し、さまざまな政策のデータを追加していく予定だという。

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