【Vol.1】自由であり続けるために、20代で捨てるべき「50のこと」-四角大輔-
人間の限界を超えた、超情報化社会と超大量生産経済が到来し、
四角大輔氏の『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』(サンクチュアリ出版)には、自分らしさを見失うことなく、しなやかに、
vol.1では、「物とお金」から10個をピックアップ。
本当に欲しい仲間や環境は、あとからついてくる。
01.
視界にある
"ノイズ"を捨てる
〜小さな目ざわりを許すな〜「いつかしまおう」から「今すぐなくす」へ。
02.
今使わないモノを捨てる
〜モノとの別れは、過去の自分との別れ〜「とりあえず取っておく」から「とりあえず捨てる」へ。
03.
"ストック"という概念を捨てる
~コンビニや通販を“外部倉庫”と考える~「今、買っておいた方がいい」から「必要なときに取りにいこう/取り寄せよう」へ。
04.
出し惜しみ癖を捨てる
〜もっと必要としている人に譲る〜「これくれるならあげる」から「タダでいいからどうぞ」へ。
05.
小銭入れを捨てる
〜覚悟を決めた大きな出費より、自覚していない小さな出費の方が怖い〜「ないと物足りない」から「なくても別にいい」へ。
06.
衝動買いを捨てる
〜心から愛せるモノだけ手に入れよう〜「今買わなきゃ損する」から「焦って買わなくて正解」へ。
07.
「なんでもいい」と言う癖を捨てる
〜節約ではなく、選ぶこと〜「安いから買う」から「これだから買う」へ。
08.
付属品を捨てる
〜オプションを付けるより、標準装備を使い込む〜「よく見られたい」から「使い倒したい」へ。
09.
"生活レベルの向上"
という発想を捨てる
〜お金から、感情的に自由になる〜「生活レベルを収入に合わせる」から「収入に生活レベルを左右されない」へ。
10.
服の選択肢を捨てる
〜自分の"定番アイテム" を決める〜「飽きたから新しい服を買う」から「ずっと飽きない服を買う」へ。
『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』
コンテンツ提供元:四角大輔