【Vol.4】自由であり続けるために、20代で捨てるべき「50のこと」-四角大輔-
人間の限界を超えた、超情報化社会と超大量生産経済が到来し、
四角大輔氏の『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』(サンクチュアリ出版)には、自分らしさを見失うことなく、しなやかに、
vol.4では、「人間関係」から10個をピックアップ。
付き合いが悪くてもいい。うまく話せなくてもいい。味方はひとりいればいい。
01.
人脈を捨てる
〜変人は自由。無駄な誘いがこなくなる〜「空いているから入れる約束」から「どうしても外したくない約束」へ。
02.
なじみを捨てる
〜孤独に慣れろ〜「あのときはこうだったな」から「さあ、いこう」へ。
03.
ゴールデンウィークを捨てる
〜そろそろ真剣に休み方を考えてみない?〜「休みになにしよう?」から「これがしたくて休む」へ。
04.
ときどき"他人の目"を捨てる
〜毎回こちらから先に心を開こう〜「どう思われているか」から「いかに伝えたいか」へ。
05.
「みんな平等」の精神を捨てる
〜大切にすべき人をちゃんと決める〜「みんな呼ぼうよ」から「あいつ呼ぼうよ」へ。
06.
ちっぽけな反骨心を捨てる
〜伝統的なマナーは身につけてしまえ〜「今さら面倒くさい」から「ちゃんとしておけば自由」へ。
07.
メールのチェック癖を捨てる
〜メールと電話はなるべく排除する〜「連絡ください」から「こちらから連絡します」へ。
08.
ライバル心を捨てる
〜「勝ちたい相手」はゼロでいい〜「あいつには勝ちたい」から「自分のスタイルを楽しむ」へ。
09.
「すいません」の盾を捨てる
〜すぐに身を守ろうとしない〜「自分が悪いに決まっている」から「自分の行動のなにがいけなかったのか?」へ。
10.
遠慮を捨てる
〜ここぞっていうときを逃さないこと〜「間違うのが恥ずかしい」から「間違うほど成長する」へ。
『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』
コンテンツ提供元:四角大輔