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燃えやすいカラダを手に入れたい人へ。11種類のフルーツエキスが入った「飲めるサラダ」って?
「最近の青汁は飲みやすいらしいよ!」。そんな話は、健康に気を使う人なら1度は聞いたことがあるかもしれません。でも、毎日飲みたくなるほどさわやかでフルーティ...2016/07/08
ACTIVITY
熟したいちじくの香りをそのままお椀のなかに
料理家・平山 由香さんが仕掛ける魔法のようなお味噌汁のレパートリーは、食材のジャンルを問いません。たとえばフルーツだって、立派なひと椀に。『毎日のお味噌汁...2016/11/22
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11種類のフルーツが入った「飲むサラダ」とは?
健康・ダイエット食品として老若男女に愛飲されている青汁ですが、一方で毎日飲むには、青くささと苦味を克服する必要が…。そんな青汁のイメージを根底から覆してく...2016/01/24
ACTIVITY
油でソテーした「ピーマン」が主役のお味噌汁
ピーマンをお味噌汁に?独特の香りがチョット気になる人でも、焦げめがつくくらい素焼きするか、油でソテーすれば香りが和らぎ、とってもいいお味噌汁の具材になるん...2016/11/22
ACTIVITY
「家飲み」のラストを飾るのは、華やかなお味噌汁
料理家・平山由香さんの著書『毎日のお味噌汁』より、普段のお味噌汁からは想像もつかないような変わった具材のひと椀を紹介します。意外な組み合わせはどれも斬新、...2017/10/13
ACTIVITY
フライパンでつくる「いろいろきのこのお味噌汁」
きのこや野菜など、旬の味覚をお味噌汁を取り入れることで、季節の移ろいを感じることができます。具材の変化はもちろんですが、『毎日のお味噌汁』の著者・平山 由...2016/11/28
ACTIVITY
赤味噌としょうがでつくるお味噌汁は「タコ」が主役
朝一番の漁を終え、仕掛けた網の片付けがひと段落したころ、あったかいお椀をすする。どこか港町の情景が見えてきそうなこのお味噌汁。明石のおいしいタコを使ったひ...2016/11/22
ACTIVITY
わが家の定番にしたい、「おかず」になるお味噌汁
すっかり定着した発酵食ブーム。意識せずとも毎日の食卓に取り入れることこそ、上手な発酵食とのつき合いかたでしょう。そこで「味噌」です。料理家・平山由香さんの...2017/10/06
ACTIVITY
凍えたカラダをやさしくほぐす、すりおろし野菜のお味噌汁
とろみをつけたり油を加えたりと、冷めないひと手間を心がけるのが冬のひと椀をつくるときの工夫です。おすすめは、すりおろした野菜。火通りの悪いレンコンや大根、...2016/11/22
ACTIVITY
「卵とアスパラ」。世界共通の組み合わせはもちろんお味噌汁にも
その日の気分で自由な組み合わせを楽しむ料理家・平山由香さんのお味噌汁。今回の主役はアスパラガス。フレンチにもイタリアンにもスパニッシュにもベルギー料理にも...2016/11/22
ACTIVITY
覚えておきたい出汁のとり方。冷蔵庫でじっくりと
おいしいお味噌汁をつくるとなると、「まずは出汁をとらなくては…」という手間が億劫という話をよく聞きます。たしかに出汁はお味噌汁に欠かせないもの。料理家・平...2016/11/22
ACTIVITY
青りんごと白カビのチーズ、これをサンドイッチで。
信州のりんごの季節は青りんごから始まります。1年で1番最初に取れるこの時期の青りんごはさっぱりとした酸味と爽やかな香りが初夏にぴったり。そんな信州の青りん...2017/09/28
ACTIVITY
イルミネーション「青の洞窟」が2年ぶりに復活
2年前に開催され好評を博したイルミネーションイベントが、待望の復活。とはいえ、今回の舞台は中目黒ではなく渋谷。代々木公園ケヤキ並木〜渋谷公園通りの約750...2016/11/11
ACTIVITY
オリーブオイルは、お味噌汁をもっと楽しむための工夫でした
お椀のなかを見たとき、まずこれがお味噌汁なのだ、と理解するまでに少しばかりの時間が必要かもしれません。おいしい生麩を使って、大胆にプチトマトとアボカドを添...2016/11/25
CULTURE
女性にモテるのは「野菜とフルーツ」をよく食べる男性。(研究結果)
肉食と“菜食”の男性は、どちらが女性に好まれるのか?いくつか研究を見ていると、菜食優勢なのではないかと思える結果が発表されています。モテるという言葉はちょ...2016/09/22
WELL-BEING
トッピングでお味噌汁にアクセントをつける方法
書籍『毎日のお味噌汁』の中で紹介されている、料理家・平山由香さんのひと椀が、なぜこうも大胆で自由で、おおらかなのかを探っていくと、あるキーワードにたどり着...2016/11/20