ACTIVITY
来年8月から「バンクシー」の日本初の展覧会が「寺田倉庫」で開催決定
2020年8月29日から12月6日にかけて、東京・品川の寺田倉庫G1ビルで「BANKSY展(仮称)」が開催。2019/09/11
CULTURE
「没入型」のアートミュージアムが東京・天王洲「寺田倉庫」に出現!
芸術作品に没入できる日本初のミュージアム「immersive Museum」が登場。映像と音響効果で空間全体を彩り、鑑賞者を作品世界に誘う、新体験のアート施設。2020/03/02
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片付けられない人たちの救世主。「250円の段ボール箱」がすごい!
250円の段ボール箱の正体。それは寺田倉庫が提供するクラウド収納サービス「minikura MONO」のこと。ミニクラの使い方はとても簡単。家のなかに溢れ...2020/04/17
ISSUE
災害時に備えて荷物を保管!【寺田倉庫×日本郵便】
災害が起きて、もしも避難生活が長引いたら、あらかじめ自分で預けておいた支援物資を希望の場所に届けてくれる「防災ゆうストレージ」という新サービスが、「日本郵...2022/02/23
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暮らしに「余白」を生みだす、クラウド収納「minikura MONO」って!?
アルバムや卒業文集、子どもが育ったあとのベビー用品、趣味で集めた本やCD、フィギュア、シーズンオフの洋服や靴……今すぐ使うワケではないものや、どうしても捨...2015/02/28
ACTIVITY
岐阜のヘンテコなビル「やながせ倉庫」が、岐阜市の街をおもしろくする
繊維の街として栄えた岐阜県岐阜市。その中心にはかつて全国各地から買い物客が訪れた柳ケ瀬商店街があります。現在は賑わいは失いつつも、昔ながらの商店に混じって...2017/10/24
ACTIVITY
インドでも「倉庫リノベ」が流行の兆し
コストが削減できて、スピーディーに仕上がる。しかも、結果的に環境対策につながる。こうした理由から欧米で多く行われている「倉庫リノベーション」。インドにも同...2019/01/24
ACTIVITY
「日本一のハンバーガー」が決まる!6月、横浜赤レンガ倉庫で
6/9~11の3日間、日本一のハンバーガーを決定する大会「Japan Burger Championship 2023 」が横浜赤レンガ倉庫で開催される。2023/04/15
ACTIVITY
沖縄・那覇市の「泡盛倉庫」で聞いた、泡盛こそ世界に広がるべきお酒である理由
沖縄・那覇市にある「泡盛倉庫」は、その店名からも分かるように、泡盛を専門にしている会員制のBAR。なかなかお目にかかれないヴィンテージの古酒も含め、750...2017/12/29
ITEM
3月15日まで!「倉庫から蘇った洋服」のポップアップショップが原宿に
「グローバルワーク」や「ニコアンド」を展開する「アダストリア」から、アップサイクリングブランド「FROMSTOCK(フロムストック)」がローンチ。今月15...2020/03/07
WELL-BEING
死んだおじいちゃんの倉庫を開けたら、「20億円分のクラシックカー」が出てきた
納屋や蔵の奥に思わぬ家宝が眠っていた…。なんて、夢みたいな現実の話をご紹介。親子三代が引き継ぐことになった、廃車寸前のオンボロ車。おじいちゃんの道楽と思い...2015/09/13
ACTIVITY
長野県の酒造が、倉庫を再生した「角打ちバー」と「日本酒ワゴン」をスタート
倉庫を再生した角打ちバーと日本酒移動販売車を長野県・奈良井の「suginomori brewery」が7/1にスタートさせた。2023/07/04
CULTURE
国内唯一の建築模型展示施設「建築倉庫ミュージアム」がOPEN(6月18日〜)
建築模型には、建築家の思考プロセスが集約されています。つまり、それは完成度の高い彫刻作品なのです!それが名だたる有名建築であればなおのこと。2016年6月...2016/06/16
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泊まらなくても十分楽しい、倉庫みたいなホテル
ホテルは「宿泊先」としてだけではなく、「立ち寄り先」にしても楽しいものです。レストランだってあるし、最近はコワーキングスペースも増えているし、ショッピング...2019/03/12
ISSUE
「Dカップの感触=時速60kmの風圧」を、実際に検証してみた。(動画あり)
「Cool Japan」ならぬ「Cool Japai」を推進する集団が話題になっています。なんでも、 日本人の日本人による、日本のクールな“おっぱい”を世...2015/11/17
ACTIVITY
ホンモノの北欧家具の魅力を伝える「隠れ家」。
神奈川県の住宅街にある200坪の倉庫。中には、フィンランドやデンマークなどの北欧家具が所狭しと並べられている。オーナーの山本さんが以前、フィンランドへ旅行...2017/09/30
ITEM
お酒をもっと楽しむ30代にしたいから、瀬戸で自分の「ぐい呑み」を作った
愛知県・瀬戸市に窯を構える陶芸作家、「美山陶房」五代目の寺田鉄平氏が開講している陶芸教室では、初歩から高等技術まで教えてもらえる。80歳を超える老人も通う...2018/04/07