ITEM
木の枝をクリエイターが自宅に持ち帰る→ステキな「本棚」に大変身
チリ人クリエイター、Sebastian Errazuriz氏が生み出した本棚「Bilbao」。コレがなんと、彼が道で拾った枝木で作られているというのだから...2016/01/18
ISSUE
トヨタ自動車が作った木の車「SETSUNA」。込められた想いが深かった
2016年4月12日から17日にかけて、イタリア・ミラノで開催される「ミラノデザインウィーク2016」。このデザインの祭典に、トヨタ自動車が出展するコンセ...2016/04/11
CULTURE
家のまわりの「木の数」があなたの収入に影響しているワケ(研究結果)
自然に囲まれ、空気もキレイなところに住むことが健康にいい、というのはスッと理解できるはず。でもそれが「収入にも影響する」と言われたら、ちょっと驚きませんか...2016/08/25
ITEM
ボディ全体が国産の木でできたヘッドホン「Konohazuk H3」
確かに、ボディの一部に木を用いたヘッドホンはこれまでにもありました。が、ここで紹介する「Konohazuk H3」は、ボディ全体が国産ブナ材で形作られたも...2017/06/16
ISSUE
モロッコの「ヤギの木登り」は自然の摂理だった
インタビュアー(以下I):おいおいお前たち、なんで木に登っているんだ?ヤギ(以下Y):僕たちが住むのはモロッコのサハラ砂漠地帯なのだメ〜。I:砂漠が何か関...2017/06/24
ISSUE
【衝撃】40種類のフルーツが実る「奇跡の木」
まるでおとぎ話のようだが、確かに実在している木だ。開発したのは米・シラキュース大学の美術教員であるVan Aken氏。そのきっかけとなったのは、2008年...2015/09/14
ACTIVITY
1,400歳のイチョウの木。「黄金色の絨毯」に圧倒される・・・
舞台は中国・西安の古観音禅寺。樹齢1,400年と言われる巨大なイチョウの木が、そのダイナミズムと素晴らしい色づきで、人々を驚かせています。“黄金色の絨毯”...2015/11/26
ISSUE
とある男性が、北海道の小さな町で「木の車椅子」を作り続ける理由
北海道札幌市の隣町、当別町。『家具工房旅する木』の須田修司さんは、この町にある廃校になった小学校の校舎で、オーダーメイドの家具を作っている。2016/02/12
WELL-BEING
「スマホから離れる=アフリカに木が増える」という優しい革命。
2014年に中国ではじめてリリースされた『Forest』は、スマホ依存症になることを防ぐためにつくられたアプリ。App Storeのランキングで1位になっ...2017/11/12
WELL-BEING
代官山 蔦屋書店はいま、奈良の木だらけ。
代官山 蔦屋書店で2017年11月19日(日)まで行われている『「奈良の木」のあるくらし ~森からの贈り物~』。蔦屋書店のコンシェルジュと、日本を代表する...2017/11/16
ACTIVITY
【笑顔になれる日用品】キッチンに立つのが楽しくなる「まな板」
「トントントン、トントントン」料理上手であろうとなかろうと、包丁がまな板にあたるあの心地いいリズムが嫌いな人はいないでしょう。あなたのまな板はどんな音がし...2016/06/11
ITEM
【1日100リットル】大気中の水分から飲み水がつくれる「命の木」が進化中!
「Warka Water(ワルカウォーター)」は、電気を使わずに大気中の霧や雨露を集めて飲み水を確保できる竹製の装置だ。設置や移動が簡単で、低コスト。しか...2016/04/07
ACTIVITY
「木を飲む」ってどういうこと?木の食用化を目指すブランド「木(食)人」ローンチ
「木を食べる」を提唱する新ブランド「木(食)人」が、第一弾プロダクトとして森の木々を飲料として楽しむフォレストソーダとトニックを発売。2021/08/27
ITEM
全国各地の木で作った「ご当地の木のストロー」
全国各地の木で作られた「ご当地の木のストロー」がオンラインストアにて一般販売を開始。地元の木でストローを作る「ストロー製造サービス」も。2021/03/22
WELL-BEING
ハーバード大学が「木」のSNSを通して伝えたいこと
米ハーバード大学が所有する「ハーバードフォレスト」は、12平方kmにわたる広大な土地を持ち、北米で最も古くから存在する管理された森林地帯。そこで森林に生え...2021/11/15
WELL-BEING
自然のカタチを変えずに、建てることのできる家(しかも、快適!)
デザインスタジオ「town.and.concrete」が発案した木を伐採せずに建てられるシリンダー型ハウス。フランスのリヨン近くにある森に建てること考えた...2017/10/14