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「浮かぶ」だけじゃない。ヨーロッパの人々が死海を目指す本当の理由
イスラエルとヨルダンの国境にある、南北60km、東西17kmの細長い湖。人が浮き輪もなしにプカプカと浮かんで、やけに気持ちよさそうに本や新聞を読んでいる─...2016/07/05
CULTURE
ドローンによって暴かれた「死海のリアル」
現在、死海のまわりには、死海の塩やミネラルを利用したプロダクトを製造する工場が乱立。その結果、海水面が低くなっていき、シンクホールができるようになってしま...2017/09/14
CULTURE
浮遊体験で有名な「あの海」に沈めたらこんなことに!
『Sigalit Landau SALT YEARS』の本で紹介される写真がおもしろい。死海でこれでもかというほど“塩漬け”された物が写っています。死海の...2018/10/18
ACTIVITY
「死」について語り合う「カフェ」がブームに
ロンドンで生まれた「Death Cafe(デスカフェ)」という文化は、知らない誰かとケーキを食べたりお茶を飲みながら、誰もが迎える人生の最期の時「死」につ...2019/08/18
CULTURE
国籍がない「海の遊牧民」バジャウ族を撮影した写真
フィリピン、マレーシア、インドネシア周辺の海域に定着し生活をしており、住居は海の上。そんなバジャウ族には国籍がないと言われています。水上生活が主なため、陸...2015/12/28
WELL-BEING
自分はどんな「死」を迎えるんだろう?知っておきたい6つの豆知識
どんな人でも、「死」から逃れることだけはできません。一般的には「静かに、穏やかに、眠るように死にたい」という人が多いようですが、実際のところ、人はどのよう...2016/09/11
LOVE
「父の死」をきっかけに気づいた、人生で本当に大切なこと
誰にだって、生きていればどうしようもなく落ち込む瞬間が訪れます。そのなかでも最もつらい経験のひとつが「身内の死」かも知れません。ここで紹介するのは、大学時...2016/10/06
LOVE
愛する人の死を、受け入れられていない「9つのサイン」
愛する人の死に直面したとき、その事実を受け入れることは本当に難しいものです。亡くなった後でも、大切な人とはどこかで繋がっていたい。その一念が、無意識のうち...2015/11/30
CULTURE
なんで常に「死」を意識しているの? ムスリムに聞いてみた
イスラム教徒(ムスリム)にとって「死」とは? 東京生まれ東京育ちのクリエイター、ラハマリア・アウファ・ヤジッドさんに聞く、ムスリム流の生と死の考え方。2020/05/23
CULTURE
ペットボトルやビニールが吸い寄せれれる「海のゴミ箱」
海を愛する二人のヨットマン。いくら拾い集めてもキリがないビニール袋やベットボトルといった浮遊ゴミを片付ける目的で、海にゴミ箱を設置しました。場所はヨットが...2015/12/20
CULTURE
『海の見える駅』とっておきの5選。東日本編
WEBサイト『海の見える駅』制作者で、これまで全国各地300駅近くの「海の見える駅」を訪れてきた村松 拓さん(インタビューはこちら)。その村松さんに、とっ...2017/09/18
ACTIVITY
【海のオルガン】波の力を利用して、音色を奏でるクロアチアの海岸
写真は、アドリア海に面したクロアチアの古都ザダル。海に突き出した恰好の旧市街は、古代ローマ遺跡が点在する、情緒ある観光地として有名だ。その市街地を抜けた先...2015/11/22
CULTURE
世界中から発注された「海専用ゴミ箱」
オーストラリアのサーファーたちがつくった海専用のゴミ箱「The Seabin」は、水面に設置すると、近くに浮かぶゴミを海水ごと飲み込む仕組み。2018/10/02
ITEM
「ピンクの海」が存在するなんて、信じられる?
この「ピンクラグーン」があるのは、メキシコのラス・コロラドスという漁村。有名になったのはつい最近の話で、「The most Instagram-worth...2017/09/09
ISSUE
愛犬ハンナの安楽死を決断した家族「最期の一日」の記録に涙が止まらない
主人公の老犬ハンナは、最期の最期で家族とともに「最高の一日」を迎えることができました。愛するペットが最晩年を迎えたとき、この家族と同じように、誰にも苦渋の...2016/09/03
ACTIVITY
『海の見える駅』とっておきの5選。西日本編
WEBサイト『海の見える駅』制作者で、これまで全国各地300駅近くの「海の見える駅」を訪れてきた村松 拓さん(インタビューはこちら)。前回は、村松さんおす...2017/09/21
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「赤く染まる海」を知らないなら、本当の沖縄好きとは言えない。
彼方の水平線で晴れわたった空と同化する「青」、眩しい太陽の光と水がおりなす「エメラルドグリーン」、見ているだけで心が穏やかになる「ターコイズブルー」。沖縄...2018/01/31