ACTIVITY
葉物野菜をシャキシャキにするために、覚えておきたいポイント1つ
葉物野菜はお湯から茹でるーー料理の常識ですが、これ絶対正解というわけでもないんです。野菜の水分が抜けてシナシナになってしまうのは、細胞膜が壊れることで野菜...2016/05/23
ITEM
使うなら、「コンセプト」まで愛せるものがいい。
『FOOD TEXTILE』は、繊維の専門商社として、原料から製品まで取り扱う「豊島株式会社」が手がけるプロジェクト。エプロンやカバンの色をつくっているの...2018/01/05
ACTIVITY
南米産コカの葉でつくるスパイシーなお酒
パーティシーンに定番のお酒コカレロに、黒いルックスが目をひく新アイテム「コカレロ ネグロ」が11月に登場。これ、チャラさよりもじっくり大人が愉しむためのお...2018/12/22
WELL-BEING
廃棄野菜のハッピーエンドをつくろう。
形が悪かったり、虫に食べられていたり、干からびてしまっていたり。売られることもなければ、食べられることもない、なんとも切ない運命にある廃棄野菜たち。ある調...2017/03/03
ACTIVITY
野菜が主役のラザニアで、真冬のダイエットを成功させる
寒い冬を元気に乗り切るには、ビタミンが豊富な野菜をたっぷり食べたいところです。でも、一度に量を食べるのって、意外と大変。そこでオススメしたいのが、ギリシャ...2016/12/16
ITEM
廃棄する「パイナップルの葉」でバッグや靴ができるんです(しかも最後は土に還る!)
動物のレザーや石油を使う合皮ではなく、天然資源を用いた繊維の開発は、今では国際的な課題と言ってもいいほど。そんななか、スペインの「ananas anam」...2016/03/21
ACTIVITY
「野菜復活術」覚えておきたい3選
くったりとしなびたレタス、しわしわに乾いてしまったほうれん草……購入したものの、しばらく使わず野菜の鮮度が落ちてしまったという経験は誰しもあるはず。そんな...2016/06/17
ACTIVITY
冷凍しないほうがモッタイナイ野菜があった!
冷凍しておくと保存期間が延びて便利なのですが、冷凍すると食感が変わってしまうというデメリットも。しかし、冷凍することで逆に味がしみやすくなったり柔らかくな...2017/12/31
ITEM
「捨てるはずのもの」でつくった、意外すぎる廃棄物リサイクル【まとめ6選】
世界的な課題とも言える大量の廃棄物は、さまざまな形の「リサイクル」となって、解決の一歩を踏み出そうとしています。ここでは、ファッショナブルなものから斬新な...2016/08/11
ACTIVITY
食卓を華やかに彩ってくれる「野菜」は、伸びやかに食べよう
1976年に刊行され、料理ブームの先駆けとなった『聡明な女は料理がうまい』。これは、社会が進化しても変わらない“女性の生き方”について、“料理”と“台所”...2016/06/02
ISSUE
「洗濯物を畳むのだけは苦手」だったパパが開発したマシーンのその後
以前、TABILABOでも紹介した、全自動洗濯物折り畳みマシーン。見るからに便利そうなこの家電が、多くの人の熱い支持と長い開発期間を経て、とうとう2017...2017/04/01
WELL-BEING
「野菜のサブスク」が食卓に「革命」を起こした話【サステイナブルライフはじめの一歩⑤】
興味はあるけど、何からやればいいのかわからない。それならまずは身近な人の体験談を聞いて、次のアクションの参考にしてみようというサステイナブル迷子のためのゆ...2021/04/17
CULTURE
今晩たべたい!もぎたてたべごろ春野菜
春は、人間にも虫にも動物にとっても気持ちがいい季節。それは、これらの野菜も同じ!みずみずしくて甘みを抱いたこの野菜たちを、早速今晩いただきましょう!2018/05/03
CULTURE
プラスチック廃棄物をレンガに!ケニア発のプロジェクト
ケニア・ナイロビ在住のNzambi Mateeさんがプラスチックゴミと砂を混ぜ合わせて製造するレンガを開発。コンクリートのレンガよりも耐久性があり、カラフ...2021/03/03