マドンナがトップレス写真をめぐってInstagramに猛抗議。「見せかけの偽善に息が詰まりそう!」

なぜお尻が良くておっぱいが悪いっていうの?見せかけの偽善に息が詰まりそう

デビュー当時より、鋭くフェミニズムの観点で社会的メッセージを発信し続けてきたマドンナ(56歳)が先日、自身のInstagram上にバストトップを加工したヌード写真を投稿。スーパースターの大胆な行動が話題を呼んでいる。

Madonnaさん(@madonna)が投稿した写真 -

ことの発端は4月1日、マドンナがアップした1枚の写真。それは、数年前に撮影されたトップレス姿の彼女、上半身裸で片方のバストトップが露になったものだった様子。というのも、この写真はすでにInstagram側によって削除されているため、現在では確認のしようがない。

性的興奮を呼び起こすヌード写真、暴力的な写真の投稿禁止」をポリシーに掲げるInstagramとしては、著名人の写真といえど、ソーシャルメディアとしての姿勢を貫いた。
これに素早くマドンナもアクションを起こした。今度は黒いバーでバストトップこそ隠してはいるものの、ヒップラインまで露出したフルヌード写真を披露。トップレス検閲に疑問を投げかけるコメントを#artforfreedom(芸術は自由よ)#UnapologeticbItch(誤ったりなんかしない)などのハッシュタグとともに投稿した。  この記事の冒頭のコメントこそ、彼女の気持ちを率直に表わした言葉だ。

Madonnaさん(@madonna)が投稿した写真 -


ソーシャルメディアのトップレス写真に対する検閲は近年、さまざまな論争を呼んでいる。昨年5月にも、モデルで歌手のリアーナがInstagramにヌード写真を投稿し、警告を受けたことが報じられた。
こうしたセレブたちによるトップレスへの抗議活動の背景には、女性だけが胸を見せることを禁止されるのはおかしいと、SNSで男女平等を呼びかける「#Free The Nipple」運動が影響しているように思える。

それにしても、56歳にしてこの体型。さすがは世界のセックスシンボル。

Reference:Mail