汗をかけばかくほどいいニオイになる「香水」を、科学者が開発!

クイーンズ大学ベルファストの科学者達が、汗をかけばかくほどいい香りを発する、という画期的な香水を開発したようです!湿気や水分と接するほどいい香りになるのだそうで、体臭を緩和する効果もあるといいます。これは革命的な発明かも!

汗に含まれている嫌な臭いの元は「チオール化合物」という物質なのだそうですが、イオン液体と付着させることで分解し、臭いを消すことができるのだとか。

研究チームを率いるニマル・グナラトナ氏の話によれば、香水会社と実用化に向けて開発を進めている段階。これから蒸し暑くなっていく日本の夏に向けて、ぜひ手に入れておきたいアイテムですよね!

ちなみに…

嗅覚は、最も原始的な感覚器官とも表現されるもので、人間だけに限らず、とても大切なもの。しかも、他の感覚器官とは違って生まれたときには既に完成している部分でもあります。

食料を探したり、仲間の存在を判断するためには「ニオイ」が重要な役割を担ってきたものです。もちろん男女の関係にも大きく関係しているため、フレグランスを考えることは、生活を考えることに直結していると考えても大げさではないのだそうです。

香水以外にも、隋・唐の時代には身体から芳しい香りを出すために香料を丸薬にし内服する「芳気法」と呼ばれる美容術もあったそうで、媚薬として使われていたのだとか。その他にもお香を炊いて衣服に香りをしみ込ませるなど様々な方法がありました。

いつの時代も、自分の臭いってやっぱり気になるもの。今回開発された香水がどんな香りなのかはまだわかりませんが、汗ばんだだけよくなる匂いって、一体どんなものなのでしょうね?

Reference:NYDailyNews
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