脳に最適な昼寝時間は◯◯分と判明!間違えると、かえって疲れが溜まることに・・・

昼寝をするときに、明確な時間を定めていますか?きっと、時間を決めずに「とりあえず寝ちゃおう!」というタイプの人が多いですよね。
でも、それにはリスクがあります。ライターJoe Martino氏が「Collective-Evolution」に書いた記事によると、脳には最適な昼寝時間があるとのこと。これを読まないと、昼寝が逆効果になってしまうかもしれません。

She orchestrates her mornings to the tune of coffee


昼寝はいいものです。でも、昼寝をした後にフラフラしたり、かえって疲れていると感じることはありませんか?

なぜでしょう?マイケル・ブルース博士によると、30分以上睡眠時間を取った場合、それは深い眠りになってしまうとのことです。昼寝をした後に、寝る前よりも気分が悪くなったという経験は、これが原因。長く寝すぎてしまうために、抜け出しにくい睡眠段階に突入してしまうのです。

時間がなければ
10~20分が最適

She orchestrates her mornings to the tune of coffee

最適な昼寝の方法とは、一体何でしょうか?昼寝とは、コンピューターの再起動のようなもので、脳の働きを高めます。コンピューターの速度が遅くなって、きちんと反応しない時がありますよね?でも、再起動すればスピードや機能が元に戻っているはず。短時間で多くのメリットを生み出すことができるという点で、昼寝は再起動とよく似ています。

睡眠の専門家は、時間がない時は、10〜20分間集中して昼寝をすれば、注意力が急速に回復し意識もはっきりするといいます。これくらいの時間であれば、いつでも使うことができるはず。夜遅い時間や、何か大切なことの前、ゲームでボスを倒す前など、注意力が必要な時には短めの昼寝が効果的でしょう。

もう少し時間があれば
60~90分がベスト

私には、起きている時間を最大限に長くしようとしていた時期がありました。その時に、睡眠サイクルについて調べてみたのです。どうすれば睡眠時間を最小限にし、日常生活にも支障をきたさず生活できるのかを知りたかったからです。私は軸となる睡眠の他に、20分間の昼寝を数回行うことにしました。すると、20分間昼寝をした後は気分がよくなっていたのです。注意力もあり、精神的にもハッキリとしていて、昼寝後3~4時間は高い生産性で活動することができました。

一方で、1日が終わりに近づくと認識能力がハッキリとしないことにも気づきました。睡眠スタイルを移行している過程で起こりうることだったのかもしれませんが、脳が充分な睡眠を得ていないと感じました。メドニック博士によると、60分程度の長い昼寝は、脳の認知能力を再び高めるために効果的とのこと。さらに、90分程度の昼寝は、睡眠の完全なサイクルに入るもので、想像力や感情、手続き記憶の機能を助けるといいます。この手続き記憶とは長期記憶の一種。自転車に乗る方法などを学ぶ時に使います。レム睡眠は、きちんと寝ていても眠くなる「睡眠慣性」の発生率を最小限に抑えられるといわれています。

それぞれの効果を理解し
最高の昼寝を!

She orchestrates her mornings to the tune of coffee

研究によると、短時間の昼寝は覚醒感を高め、認知能力を向上させるようです。もし、あなたが少し休みたいと思っているのなら、5~20分の昼寝が最適でしょう。深い眠りによって機能を回復させたいと考えているのなら、60~90分をオススメします。

短時間の昼寝をしたいと思っているなら、深く眠ってしまわないよう座っておきましょう。昼寝をした時に悪夢を見たとしたら、あなたは睡眠障害の可能性があります。

Licensed material used with permission by Joe Martino , via Collective Evolution

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