あなたがムービーの登場人物になれるたったひとつの方法
「…これ何?ダンボールでできたメガネ?」
覗き込んだら一体何が見えるのか、気になってきませんか?
実はこれ、スマートフォンを差し込むことで、最新のテクノロジーであるVR(バーチャル・リアリティ)を体験できるデバイス『カードボード』と呼ばれるもの。
360°どこを向いても
流れる映像にビックリ!
一般的な動画といえば、決められた方向から見ることしかできません。しかし360°VR動画は、あらゆる方向を向いても映像が流れ、そのままストーリーが進むのです!
「何だかよくわからない…」という人も、スマホでこちらの動画をご覧になればすぐに理解できます。映像が流れだしたら、スマホを上下左右に動かしてみてください!(※音が出るので注意!)
どの方向を向いても映像が流れ続けているのに、きっと驚くはず。さっきのデバイスは、この360°動画の世界に没頭するためのものだったんです。
カーブランドのMINIが
360°VR動画をつくったワケ
トレンドやテクノロジーに敏感な人は、デバイスに描かれた印象的なロゴマークから、すでに気づいているかもしれません。実はこの360°VR動画とデバイスを開発したのは、プレミアム・コンパクトカーブランド『MINI』。
なぜMINIがバーチャル・リアリティーを追求した動画をつくっているのか?それは、MINIブランドが大事にしている「Inventive(独創性)」をもっと多くの人に知ってもらうためでした。
ドライブが楽しくなる!
『MINI CONNECTED.』の
テクノロジーがスゴい…
その独創性が、最も魅力的かつ象徴的に表現されている機能のひとつに「MINI CONNECTED.」があります。
そもそもクルマって、目的地にたどり着けさえすれば何だっていいものでしょうか?クルマを単なる足と考えるなら、それでいいのかもしれません。でもMINIは違いました。
ドライブは、それ自体がエンターテイメント!例えばこの、MINIに搭載されたディスプレイに映る金魚鉢。この金魚鉢の機能はミニマム・アナライザーといって、運転がどれぐらい効率的かを解析してくれ、評価をスコアに換算してくれるものです。
他にもフロントスクリーンにナビを映しだしたり、ドライビングスタイルに合わせて音楽をチューニングしてくれたりと、ドライブそのものを楽しませようとする独創性に溢れたオリジナルのテクノロジーが、MINIには搭載されています。
最高のテクノロジーを
最新のテクノロジーで
MINIが追求する独創性。その真価を多くの人に届けるには、最新のテクノロジーを使ったパフォーマンスが相応しい。だからこそ、360°VR動画という最新のテクノロジーが採用されたのです。
映像に没頭できるダンボール型デバイス『カードボード』には、MINIが大事にしているもうひとつのポイントである遊び心がデザインされているのかもしれませんね。
MINIの独創性を
体験できるスポットって…?
MINIの独創性やテクノロジーを味わうなら、やはりホンモノに触れてほしくなる。実はいま、こういったカルチャーやテクノロジーが次々と集まるスポットがあります。それが、全国4箇所に点在する『蔦屋家電/蔦屋書店/T-SITE』。
今回MINIでは、各地の蔦屋書店等でカードボードを使った体験型イベントを開催中。MINIがカーブランドとして培ったテクノロジーや独創性の粋を活かした360°VR動画を用いたリアルイベントだけに、クルマに興味のない人でもMINIの魅力を感じることができるのではないでしょうか。
先着限定ではあるものの、体験した人には冒頭で紹介したダンボール型デバイス『カードボード』がプレゼントされます。MINI以外の360°VR動画にも対応しているので、ぜひこの際にゲットしてみては?
※当キャンペーンはすでに終了いたしました。
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