パリで7時間、車の使用を禁止したらここまで青空になった!(画像あり)

2015年9月27日、晴天。パリの空は、いつもと比べて青かったという。それもそのはず、この日のパリ市内は車が極端に少なかったのです。

パリ中心地を
1日歩行者天国にしてみた

th_スクリーンショット 2015-10-10 10.29.592ヶ月後に開かれる国連気候変動パリ会議(COP21)に先駆けて、アンヌ・イダルゴ市長が市内での運転を11時から18時まで禁止しました。
パリでは以前から大気汚染が問題になっており、市長はさまざまな取り組みを実施。今回の「車ゼロ施策」もその一環でした。

わずか7時間で
気持ちのいい青空に!

th_スクリーンショット 2015-10-12 18.34.55パリ中心部の広範囲で車の通行を禁止したことで、思わぬ光景がInstagramにアップされることになりました。澄み渡る青空に白い雲。道路の中心地でヨガをする姿から、寝転がる人まで…。

th_スクリーンショット 2015-10-10 10.30.12

英メディア「Gurdian」は、市民の声を次のように紹介しています。

窓の外から街の景色を見たら、思わずハッとしたよ。ここまで遠くの景色を見えたことはなかったからね。空がこんなに青いのもはじめてかもしれない

環境に優しい“車ゼロデー”。高齢者が動きづらくなってしまうなど賛否両論の声も上がっていますが、自分たちの街の未来を考えるキッカケにはなりますね。

Reference : Gurdian
Licensed material used with permission by Paris Cherie (@paris_ci) / Benoît Renoux / Aurélie Guisiano(Book , Instagram

ブラジルのHOOBOX ONE Roboticsが発表したのは、表情で動きをコントロールできる車イス「Wheelie 7」。
オランダの下院議会に提出された法案が話題になっています。2016年3月30日の「NL Times」によれば、なんと2025年までに化石燃料を使用する車の販...
淡いブルーが特徴的な、パリ13区にある小洒落たマクドナルド。市内にある最も古いマクドナルドのひとつで、改装にあたり、イタリア・ミラノ出身のデザイナーである...
恋愛が似合う街、パリ。これに頷けるかどうかはさておき、チュイルリー庭園やルーブル宮殿、エッフェル塔やモンマルトルの眺望にロマンティックのかけらもないという...
2020年の東京オリンピック・パラリンピックにも採用されるスケートボード。謎に包まれたスケートボードの発祥をSFアドベンチャー映画「バック・トゥ・ザ・フュ...
以前からできるできると噂されてはいましたが、ようやく誕生しました。「Apple Store」のパリ・シャンゼリゼ通り店です。
アメリカ人男性3人によるスタートアップ企業Bureo社が、ユニークな手法で環境問題にアプローチしています。もっとも、ここでいう環境問題とは「海洋汚染」。美...
Polo。かつて世界の大衆車として君臨していたフォルクスワーゲンのGolfに代わり、その地位を着々と固めているのがこのクルマ。一般大衆にこそ静寂なクルマが...
大気汚染のレベルで模様が変わる服がNYのデザイナーによって開発されました。
パリの魅力に磨きをかけるプロジェクト「Réinventer Paris 2」。その一翼を担うのが「Le Terminus」。使われなくなった地下鉄の駅がレ...
深刻化するインドの大気汚染を逆手にとって、排気ガスから集めた“インク”をアーティストAnirudh Sharmaさんは開発しました。
先日可決されたフランスの新たな法律は、小中学校で子ども達がスマホなどの電子機器を使用することを禁止。9月から施行される見通しです。
パリ五輪を前にシャンゼリゼ通り活性化させるという計画案が注目されています。理由は、その一環として凱旋門を囲うラウンドアバウトに夏はビーチ、冬はスケートリン...
パリの主要ターミナル駅のひとつ、リヨン駅。ここから少し歩いたところにあるクレミュー通りに暮らす住民が苦情を申し立てています。
「息をするのも苦しい」ペルーの首都リマの幹線道路に設置された看板に、記された衝撃的な文字。これはあるガス会社による、大気汚染の危険性を訴えるユニークな取り...
今年4月、パリの11区にオープンした『Atelier des Lumières』は、全く新しい形の美術館。以前は工場だったこの施設の壁には、プロジェクショ...
華の都パリ──なんて呼ばれるように、キラキラしていて華やかな面もたくさんあります。でも、それは外側から見るパリの一面にすぎないんじゃないでしょか。パリに住...
「世界で飲まれる日本酒づくり」をコンセプトにしている、山形発の酒造メーカー「WAKAZE」。この度、パリに酒造を新設します。
パリ市は観光バスの中心部の乗り入れを禁止する方向とのこと。代わりに公共交通機関の利用が推奨されている。パリの地下鉄といえば、すでに満員電車になっている印象...
パリのヒップスターエリアにブティックを構えるファッションブランド「Maison Château Rouge」の紹介です。