慶應大が発明した、「不整脈・脳梗塞」の早期発見に役立つアプリ

かなり本格的な感じ!2015年11月25日、慶應義塾大学が開発したアプリ「Heart & Brain」がリリースされました。

これは、iPhone本体に採用されている高性能センサーなどを駆使して、運動データや表情を分析、不整脈や脳梗塞のリスクを解析できるすぐれものです。

iPhoneアプリで検査!

A3f1653088bd05146f5984986a1461fbd9f8d6164c26adf1d26fc510572c6fe803ffc55227e13518

アプリによる検査・解析には、主に4つの工程が必要になります。

①全22問の質問に回答

②Apple WATCHアプリなどから、ヘルスケアデータを抽出

③iPhoneを持ち、運動データを記録

④カメラ機能を使って、表情を分析

すべて終えるまでにかかる時間は10~20分ほど。質問内容は、服用している薬がないか、これまでに不整脈を起こしたことがないか…などなど。その他アプリデータなどをもとに解析したのち、両手の運動能力を計測、表情の動きなどを判断して病気のリスクをレベルやパーセンテージで示してくれます。

無料で試せる!

53d56ea3d51ac9d1bed6547b387d4aef4aaeabfc

自分がどの程度のリスクを抱えているか、気軽にチェックできるというのは嬉しい限り。

Apple WATCHを代表としたウェアラブルデバイスと医療には密接な関係性がありますが、すでに普及しているiPhoneだけである程度テストができるところは便利です。
徐々にこういったサービスが増えて、自分で症状を正確に把握できるようになっていくのかも。

アプリは臨床研究の一環として、データ収集や解析を主な目的としています。無料でダウンロードできて簡単に試せる上に、集計データは今後の研究に役立てられるそうです。
医師の診断ではないのであくまでアプリによるデータ解析ではありますが、一度試してみてはいかが?

Licensed material used with permission by 慶應義塾大学提供
※検査の結果はあくまでアプリケーションによる解析データであり、医師の診断ではありません。
トゥルク大学の研究によって開発されたアプリでは、脳梗塞の一因となる心房細動を読み取れるようになっている。その精度は96%を誇る。スマホを胸に当てるだけ、と...
Doctors Me(ドクターズミー)医師、その他専門家「Doctors Me」は、医師、歯科医、栄養士、カウンセラー、薬剤師、獣医などに直接相談できる、...
今から97年前の今日、1920年2月5日。慶應義塾大学と早稲田大学に、国内で初となる私立大学の認可がおりました。現在まで築きあげられた慶應と早稲田の歴史、...
新しいiPhoneシリーズに搭載された「感圧タッチ(Force Touch)」機能には、まだ見ぬ可能性が潜んでいたようです。なんと、画面の上に置いたモノの...
渋谷・道玄坂の人気クラブ「 VISION」で音楽と踊りと空間を満喫するパーティガールたちをセルフィー&スナップ。プライベートに迫るアンケートも公開。
「#IMWITHKAP」という彼に賛同する意味のあるハッシュタグが刺繍されているデザインです。
脳は生きる上での「司令塔」のような役割を担っています。その司令塔が疲弊していては、最高のパフォーマンスは発揮できないでしょう。脳科学者・茂木健一郎さんは、...
茂木さんの著書『脳を使った休息術』(総合法令出版)は、そのタイトル通り、「いかに脳を休ませるか」について書かれた本。こちらは、今までとは少し趣向が違うこと...
主に北欧で注目されている「Hold」は、学生に向けて開発されたスマホ依存症を治すためのアプリです。
2014年に中国ではじめてリリースされた『Forest』は、スマホ依存症になることを防ぐためにつくられたアプリ。App Storeのランキングで1位になっ...
Ruby Silviousさんが絵を描いているのは、なんと使い終わったティーバッグ。植物や風景、ポートレートなど、美しい世界がギュッと凝縮されています。
アメリカ・シカゴ大学病院の研究によって開発されたのは、脳でコントロールできる「義手」です。研究データからは、脳の構造が変化していることも明らかになったのだとか。
「ChatterBaby」は、アメリカのUCLAで研究しているブレーンたちの知識がいっぱい詰まった、赤ちゃんの泣き声を“翻訳”してくれるアプリだ。精度は約...
ただただ、ボーッとした時間を過ごす。これ近年の脳科学によると、とっても重要なことだそうですよ。
「FoodSwitch」は、自分が手にとったお菓子のバーコードをスキャンすれば、それよりもヘルシーな製品を教えてくれるアプリ。
旅行雑誌のカバーには決して載らないけれど、マストチェックなロンドンスポット!
いつでもどこでもスマホがあれば、AR技術でアーティストのライブが見れるアプリの紹介。広告なしでダウンロードしたあとすぐに聞ける。新しいアーティストとファン...
「Butterfly iQ」は、iPhoneを超音波検査機に変えてくれるデバイス。だから、自宅でもガンなどの検査を行うことができるようになるそうです。
アルツハイマー病を患うおばあちゃんをもつ少女が開発した、あるアプリの話。
睡眠アプリ「Shleep」は、あなたの睡眠を分析して、ありとあらゆる知識を与えてくれます。操作もカンタンなので、ストレスフリーで使い続けることができそうです。