毎朝10分「生徒」を本気で褒めつづけたら、変化がおきた・・・

特別支援学校の教師が、生徒たちに毎日欠かさず実践している、あるルーチンが話題となっています。その様子を映した動画は、すでにFacebookで200万回以上再生され、教師の情熱を称える多くのコメントが集まりました。授業が始まる前の恒例行事が、次第に生徒たちの心を動かしていくのです。

毎朝、徹底的に
生徒を褒めまくる熱血教師

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写真のイケメン男性が、フロリダ州の特別支援学校「キーストンアカデミー」で教師を務めるChris Ulmerさん本人です。
彼は、簡単にその日の日程を生徒に共有する代わりに、毎日、授業開始前に8人の生徒一人ひとりに特別な励ましの言葉をかけてハイタッチを交わすのです。

彼は自身のFacebookに、この魔法の言葉をかける時間をルーチンにして以来、生徒たちのなかに前向きさが出て、より積極的になってきたと感じていることを語っています。

愛や情熱を説くよりも
日々、語りかけることで
子どもたちと共有する

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「キミの先生でいれて幸せだよ。キミはとっても面白いし、誰よりもサッカーが上手だよね。ここにいるみんなキミのことが大好きさ!」

授業開始前の毎朝10分間、これがUlmerクラスの朝礼です。毎日少しずつ、表現を変えて生徒たちの個性に目を向けて褒めるんだそう。この“褒めて伸ばす”方針に至った経緯が先生のFacebookにありました。

「毎朝10分間、クラスの生徒たちを褒めることが、ボクの日課です。たったこれだけのことだけど、彼らの中にある自信や、自尊心がスパークするのを何度も見てきました。たとえ、どんな子どもだって、この世界に受け入れられるに値する存在。彼らの欠点に目を向けるようなことはしたくない。才能を見出したいんです。教師として、平和や愛やハーモニーをただ語るんじゃなく、彼らに示したいし、実感してもらいたい」

Ulmar先生は、こうも語ります。

「生徒たちの将来は、若い頃の経験に基づいていくはず。仮に彼らが劣っていたとして、それを教師までがうんざりしていたら、彼らの未来は何も広がってなんがいくはずありません。でも、教師がしっかり、愛や情熱を示すことで…それが、彼らにとっての基準となる。そう信じているんです」

生徒たちに嬉しい変化
お互いを支え合う姿勢

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この毎日のルーチンを初めてから、次第に生徒たちがお互いを褒め合うようになったそうです。誰かが達成できたことをみんなが喜び合い褒め合う。積極的にお互いを支え合う姿勢が、自然とクラスの中に浸透していったこと。それが「何よりも嬉しい驚きだった」そう。
熱意あふれるUlmar先生の姿勢に、自閉症の生徒たちが応える。素敵なルーチンの様子はこちらの動画でチェックしてみて。

Children learn to love or hate at an early age.I think it's time we actively work towards teaching love and acceptance.

Posted by Special Books by Special Kids on 2015年11月15日

 

Reference:ABC.News
Licensed material used with permission by Special Books by Special Kids

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