学校にいけない子どもたちへ。散歩で楽しむ「ベアハント」
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現在、ニュージーランドではロックダウンが実施されている。
食料や生活必需品の買い出し、そして、人と2メールの距離を保ったうえでの気分転換の散歩は許されているとはいえ、大人でさえ苦痛に感じる状況を、遊びたい盛りの子どもたちがストレスに感じないはずはない。
そんなニュージーランドでは「ベアハント」と呼ばれる遊びが流行しているという。
これは、各家庭の窓際や玄関先など、通りから見えるところに置かれた「テディベア」を探す遊びで、学校や公園が閉鎖され、子どもだちが友だちと遊べない状況を少しでも楽しめるようにと考え出されたもの。
不安や慣れない環境にいる子どもたちを笑顔にするためにはじまったこの取り組みに、日々、賛同者・参加者が増えているという。
© We're Not Scared - NZ Bear Hunt/Facebook
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