「新型コロナウイルス」の影響で検索トレンドが……

世界的な規模で感染が拡大する「新型コロナウイルス」。近代史において前例のない今回の騒動が残す爪痕はかなり大きそうだ。

そんな中、ワシントンポストのデータ分析部が、Googleの検索ワードに注目している。以下より、Googleが提供するシステム「Google Trend」による検索数の推移を確認してほしい。

全世界での「Coronavirus」「Donald Trump」「Election(大統領選挙)」「Pokemon Go」での検索数相対比較だ。

 

世界規模で起こっている、「コロナウイルス」への注目がいかにすごいかがわかる。日本国内でももちろん、同じような結果が得られるが、さらに「インフルエンザ」と比較を行うことで、興味深い結果となっている。

下記が国内での「インフルエンザ」「コロナウイルス」の検索数相対比較だ。

 

また「コロナウイルス」の流行に伴って「マスク」の検索数も飛躍的に上昇。マスク不足との関連性が高いことから、インターネット上の分析によってマスクの充足状況を確認することにも繋がるかもしれない。執筆時点で最も「マスク」への注目度が高いのは、「北海道」である。

下記が国内での「マスク」の検索数推移だ。

 

人々の生活状況を反映すると言っても過言ではないかもしれない「検索トレンド」。これらのデータは、まさにリアルタイムで私達の生活を浮き彫りにしている。

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