「ひとりぼっち」でご飯を食べる子どものために、ある女性が立ち上がった!

近年、社会問題になっている子どもたちの「孤食(1人で食事を取ること)」。この問題を解決すべく、兵庫県明石市が一丸となり、あるプロジェクトが進行中です。

子どもを「孤食」から救う
子ども食堂を作りたい!

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プロジェクトの実行者は、印刷会社「カブス出版」を経営している木下朋子さん。この場所に「子ども食堂」を併設し、子どもが楽しく過ごせる場所を作りたいのだと言います。

■シングルマザーが抱える悩み。「家に1人で置いておくのが辛い…」

木下さんはシングルマザーとして3人の子育てをした経験があります。子どもを家に置いて仕事をしなければならないことを苦しく思っていましたが、子育て中の他のシングルマザーたちは、別の悩みを抱えていたのだそう。

「木下さんちはまだ3人いるから、お留守番させるときも少しは気が楽だと思うけど、私のところは1人で、家に置いておくのが辛い」

親1人子1人の家庭は、お互いがもっと辛い想いをしていたのです。

子育てを卒業した今、「寂しい想いをしている子どもたちと、1人で頑張っているシングルマザーの応援がしたい!」と、木下さんは「子ども食堂」をオープンする決意をしました。

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■コロッケ屋さんからNPO団体まで、地元の人々による熱い支援

運営には、木下さんをはじめとしたシングルマザー経験者、他にも多くの地元の人たちが支援を申し出てくれています。

食事面では、地元の子どもたちに人気のコロッケ屋さんやパン屋さんなどが日替わりで協力してくれることが決まっています。

さらにNPO法人兵庫教育アカデミーによる英語遊び、農園の方による野菜の育て方の指導、薬剤師の方による食育指導、地元の魚屋さんによる魚のさばき方の講習会、小さなタコつかみ等の魚類と触れ合うイベントなど…子どもたちが楽しめるバラエティに富んだイベントも計画しています。

自分を思ってくれる人が
周りにいることを感じて欲しい

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家にひとりぼっちで寂しい思いをしてきた子どもたち。この場所で、自分を大切にしてくれる人が周りにはたくさんいるということを感じてもらいたい。さらに、地域の人にとっての憩いの場にもなれば、と木下さんは言います。

しかし、運営を維持するための資金が不足していて、現在、クラウドファンディングサイト「READYFOR」のコチラのページにて資金を募っています。子どもたちを救うために、ぜひ協力をお願いします。

コンテンツ提供元:READYFOR

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