CG一切ナシ!社会問題を痛烈に批判したコラージュ作品【全17枚】

新聞や雑誌の切り抜きを利用した、コラージュ作品を得意とするイギリス人アーティストのJoe Webb氏。パソコンによる加工を一切施さず、ただ切って貼るだけのすべてが手作業。彼独特のアナログな作風は、CG技術やデジタル加工に目の肥えた私たちには、逆に斬新でポップに映るはず。けれど、その内容はちょっぴり辛口です。

組み合わせることで
浮き彫りになった“現代の闇”

スクリーンショット 2016-01-05 12.15.50

地球温暖化による氷河の流出や砂漠化、エネルギー危機問題、止まない紛争、幸せそうなカップルの背後を駆け抜けていく戦車。まったく別モノのイメージを組み合わせることで、現代社会の狂気をシニカルに表現する作品をどうぞ!

01.
喉の渇きはどちらも同じ

スクリーンショット 2016-01-05 15.01.52

02.
砂漠化はアメリカの象徴を
飲み込もうとしている

スクリーンショット 2016-01-05 12.54.39

03.
地球温暖化による
氷河流出量が激増

スクリーンショット 2016-01-05 12.18.58

04.
頭に載せるべきはどっち?

スクリーンショット 2016-01-05 12.19.31

05.
それでもまだ、
石油が必要だと?

スクリーンショット 2016-01-05 12.21.59

06.
地球の大気を撹拌する
電動ホイッパー

スクリーンショット 2016-01-05 12.17.30

07.
見たくないものは
見なければいいだけ

スクリーンショット 2016-01-05 12.20.10

08.
かたや演出、かたや命がけ

joe-webb-collage-artist-9__880

09.
“私有地ご売約済”

スクリーンショット 2016-01-05 12.21.05

10.
まるで果物…

スクリーンショット 2016-01-05 12.14.39

11.
干上がった大地で楽しむ
ジャグジーはどんな気分?

スクリーンショット 2016-01-05 12.22.33

12.
原子力爆弾で
こんがり日焼け

スクリーンショット 2016-01-05 12.28.50

13.
外は危ないから
遊びは部屋の中だけ

スクリーンショット 2016-01-05 14.20.46

14.
画用紙?絵の具?
なにそれ?

スクリーンショット 2016-01-05 12.43.05

15.
なんだい!朝から騒々しい

スクリーンショット 2016-01-05 14.31.34

16.
静かな浜辺で
二人のんびりのはずが…

スクリーンショット 2016-01-05 14.38.07

17.
それでも、いつかは
こんな時代が来るはず

スクリーンショット 2016-01-05 14.20.05

 Reference:AnOther , BoredPanda
Licensed material used with permission by Joe WebbFacebook

ホームレス問題が深刻化するカリフォルニア。状況を改善するためにロサンゼルス市長が建設会社に相談。考案されたのは、コンテナを使ったフードホールでした。
水の都と謳われる都市アムステルダム。海抜がマイナスになる場所もあるこの街にとって、地球温暖化による海面上昇は非常に深刻な問題です。ソーシャル・デザイナーで...
以前も紹介したことがあるMarco Melgratiさんの風刺画。新しい作品も、インパクト大のものがズラリ。何気ない私たちの日々のおこないも風刺されていて...
車社会アメリカならではのサービスとして1930年代より全土に広まったドライブスルー。その存在が「地球温暖化」によって消えるかもしれない。
2016年の熊本地震から4年。復興の新たな挑戦としてスタートした、創業200年の「浜田醤油」による日本発の「XO醬」。
あまりにも静かな抗議。でも、見ると思った以上にインパクトがあるんです。
地球温暖化や気候変動、公害などの環境問題を漫画で伝える少年がいる。ブルックリン出身のJaden君だ。主人公として作品中にも登場。他にも彼の友人がキャラクタ...
フランスのイラストレーター「Jean Jullien」が描いた、テクノロジーに依存した社会を風刺する作品を紹介。ドキッとしてしまうはずです。
彫刻アートを通して社会問題についてうったえてきた、オーストリアの彫刻家、Erwin Wurm。彼の新しいアート・プロジェクトがブルックリンで開催されている。
さまざまな社会問題を、ポップで奇抜な「デザイン」と顔から離脱した口元に書かれている「シンプルな主張」によってオーディエンスに訴えかけるアート作品が話題。
せわしない現代社会では、不安やストレスを抱えながら生活している人も少なくないだろう。そんな不安やストレスを軽減するためには、かわいい動物の写真や動画を見る...
"世界の電子機器の墓場”と呼ばれるガーナのスラム街・アグボグブロシー。この地の貧困問題と環境問題をアートの力で変えるべく立ち上がったアーティスト・長坂真護...
Igor Morski(イゴール・モルスキー)は、現代社会を風刺した多数のイラストを発表しているポーランドのアーティスト。温暖化や監視社会、まるで何かに操...
砂漠とヌード女性。かっこいいコラージュ作品なんだけれど。よく見ていると、ほのかな「違和感」に包まれる。でもそれすらも結局は「かっこいい」と思ってしまいます。
世界中の人たちが急にベジタリアンになったら、どのような変化が起こるなどを科学的な考察も含め解説する動画を紹介します。今は、世界中の人口がベジタリアンなった...
眺めていると楽しくもあるんだけど、ちょっとチクっとくるレトロな絵にう〜んと、考えさせられてしまった。この作品の生みの親は、イギリスで活躍するイラストレータ...
デザインスタジオ「hej」が「Corona Food Masks(コロナフードマスク)」を考案した。マスクの着用は感染対策に有効である一方で、見た目や装用...
日本を代表する画家「葛飾北斎」。日本だけではなく世界中で愛されている北斎だが、そんな北斎の「幻の挿絵」が「大英博物館」のオンラインで公開されることになった。
2002年にファッションレーベル「Daydream Nation」を立ち上げ、香港を拠点に活動するKay Wongさん。今では洋服を作るのをやめて、こんな...
インターネットの発展の裏側には、実は社会の格差が生まれていた。この記事では、デジタルディバイドの意味や種類について解説しながら、デジタルディバイドによって...
大気汚染や水質汚染問題など、汚しているのは人間だけど、結局のところ最後に困るのも人間だと思う。オランダの環境問題について真剣に考えるAlice de Kr...
デザイナーMagnus Maarbjergさんが、2050年あたりの未来を予想している。少しばかり悲観的なイメージを受けるが、日本に暮らしている人は他人事...
アーティストGarret Kaneが制作したのは、地球の化身のようなアート。コアの部分は3Dプリンターで制作し、その周りを自然のもので装飾しているらしい。
地球温暖化の甚大な影響を受けている、北極圏。気温上昇により年々溶けていく氷は、深刻な環境問題のひとつとして、世界中でその行く末が注目されています。そんな問...