【自然のアート】氷点下15℃で「シャボン玉」を膨らませたらこうなる

マイナス15度の環境で膨らませたシャボン玉。それが、どうなるか一部始終を捉えた映像を紹介します。透明なシャボン玉の表面に、氷の結晶が伸びていく様子は必見!最後は、正真正銘スノードームのできあがり。


凍ったシャボン玉は
スノードームのように美しい

娘:パパ、コート着てお外出るの、あたしイヤなの。
父:パパたってそうさ。でもね、外はすっごく寒いんだ。
娘:じゃあ、どのくらい寒い?説明して。
父:ほら、見てごらん。シャボン玉だって凍っちゃうくらいさ。

ポーランド・ワルシャワに拠点をおく写真家Pawel Zaluskaさんが、シャボン玉が凍っていく瞬間を作品にする、キッカケとなったエピソードです。3歳の愛娘の好奇心を満たす、最良のアイデアだったZaluskaさん。

つくり方はこんな感じ。まずは氷の土台の上で、ゆっくりシャボン玉を膨らませていきます。ぽよんっ。土台にシャボン玉が落ちるや、小さな星形の結晶が表面を走っていくのが見えるはず。

撮影はマイナス15度の外気温の中、シャボン玉が割れずに結晶化できたのは、全体のわずかに5〜10%ほど。「Mother Nature Network」が、愛娘を喜ばすためのパパの奮闘ぶりを伝えています。

凍るシャボン玉
結晶成形の瞬間

まるでカットグラスの文様のように、シャボン玉の表面に複雑な結晶が走って行く様子が分かります。結晶に覆われたシャボン玉は、おおよそ30秒くらい形を留めていた、とZaluskaさん。透明の球体の表面に、じわじわと氷の模様が浮かび上がる動画は最後に。

それぞれ微妙に結晶の文様が異なります。同じ結晶が2度できるとはありません。

最後は、プッシュ〜ッ
やっぱり、儚い。

Licensed material used with permission by Pawel Zaluska, (Facebook)
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