真っ赤な大地から黄金のサンセットまで!知られざる「ノーザンテリトリー」の魅力

日本を飛び出して、今まで目にしたことがないような美しい自然に包まれたい!そんなあなたには、広大なオーストラリア大陸のなかでもノーザンテリトリー(NT)がピッタリ。
ウルル(エアーズロック)があることで知られているエリアですが、そこから最北端にある街ダーウィンへと向かう道のりには、とくに魅力がたくさん詰まっています。

地図だけじゃ伝わらない?
そこに立つだけでも感動できるNTの大自然から、未知なる文化に触れられる場所、心の底からリラックスできる旅の締めくくりまで、その魅力を行程に沿って紹介していきましょう!

赤土の荒野
「レッドセンター」

ウルルのほか、カタ・ジュタ、キングスキャニオンなど、NT南部に広がっているのは、太陽によって染められた赤土の絶景「レッドセンター」。

あたりを見まわせば、生きものや沼の色まで赤、赤、赤。じつは見所は、空の青や植物の緑。赤い世界だからこそ、その色彩が際立ちます。

さらに、少し北上すると、さらに異様な光景が目に飛び込んできます!

悪魔が置いたインテリア!?
「デビルスマーブル」

丸く巨大な岩がズラリ。まるで誰かが運んできたかのように陳列するそれらは、いまにも転がり出しそう。これは雨風の影響などにより自然にできた風景。ちなみに、どんなに押しても岩は動きません。

朝焼け・夕焼けで真っ赤に染め上げられる岩は、まさに「悪魔が置いたインテリア」。アボリジニの間では「虹色の大蛇の卵」とも呼ばれており、とくに満月の夜は、神秘的な光景をを眺めることができます。

この辺り一帯は、アボリジニにとっても特別なエリア。さらに北へと進んでいくと、彼らの歴史が刻まれた国立公園が。そこには、40万年前から人類が暮らしていたと思われる形跡や豊かな生態系が保護されています。

自然と文化を味わう!
「カカドゥ国立公園」

160118_northan_007

クロコダイルや、カラフルな野鳥も目の前に!

ここは、ユネスコによって認定されたオーストラリア最初の世界遺産であり、自然・文化の2点において登録されている世界的にも珍しい複合遺産。ヘリやクルーザーで大湿原を観光することも可能ですが、徒歩で歩いて見る壁画なども見応え十分!

なかでも、生物の体内構造まで描かれている「X線描法」に注目。これらは、かつて文字がなかった時代に、食べられる魚の部位やハンティングの方法を伝える役割を担っていたと言われています。

より深く彼らについて学ぶなら、聖地「アーネムランド」に行くのもアリ。足を踏み入れるためには、政府の許可が必要となる土地ですが、現地で生活しながらその伝統やアボリジニの民族楽器・ディジュリドゥの演奏、アボリジナル・アートを学ぶ人もいます。

そして、そんなノーザンテリトリーを観光するために絶対に立ち寄るべき街が…

州都「ダーウィン」

オーストラリア南部から北部へと続く一本道「スチュアート・ハイウェイ」を進み、ダーウィンまでたどり着くと、一転、美しい海沿いの風景が眼前に!これまでに紹介したアクティビティに関する情報もここに集まっています。

さらに、この街には人気のダイビングスポットが多数。ダイバーにとっては垂涎ものの沈没船があるスポットも。さらに、リゾートを満喫できる施設が街中にあり、楽しみ方も多彩です。

芝生のあるラグーンで
リゾートを満喫♪

ラグーンとは人工のビーチのこと。周りは木陰と芝生のある公園になっています。寝転んで風を感じながら読書したり、ゴロゴロ昼寝したり。人工の波で遊べるプール施設もあり、どちらもすぐそこが海なので開放的!

日中ここで思う存分リラックスしたら、今度はマーケットへ出掛けましょう。

ミンディルビーチでお祭り!

ダーウィン・北西部で開催される「ミンディル・ビーチ・サンセット・マーケット」は、乾季(5月〜10月)の木曜と日曜に開催されており、ヨーロッパやアジアなどなど、世界各国の料理を楽しめる屋台が並びます。集まる人がみんなオープンでフレンドリーだから余計に楽しいんですよね♪

クロコダイルやエミュー(オーストラリアの鳥で、ダチョウの一種)の串焼きといった珍しい料理も楽しめます。手作りの民芸品や街のいたるところで目を楽しませてくれる路上パフォーマーも要チェック。

ディジュリドゥを使ったバンドによるライブパフォーマンスが始まると、近隣で暮らしているアボリジニたちも集合。激しいダンスが始まります。ちなみに、ダンスはプロのパフォーマンスではなく、あくまで現地の人たちが楽しんでやっているもの。こういった文化に触れることができるのも、NTの魅力なんです。

ティモール海に沈む夕日

マーケットの場所は、美しい黄金のサンセットが見れることで有名なミンディルビーチのすぐそば。日没は、浜辺にすわって夕日を眺めます。もちろんクルーズツアーで船上から楽しむことも可能。
いずれにせよ、NTでの想い出を振り返るにはこれ以上ない“ひととき”になるでしょう。

■ノーザンテリトリーを楽しめるチャンス!じつは今、ノーザンテリトリーを満喫できる、Facebookを使ったプレゼントキャンペーン中。応募はカンタンなので、興味を持った方はぜひ応募してみてくださいね。1.ノーザンテリトリー観光局のFacebookページ上で公開するアクティビティのイラスト(計5点)を見て、どれを一番体験してみたいか決めます。2.あなたのFacebookで、そのイラストをシェア!そのアクティビティを選んだ理由や参加への意気込みなども、コメントお願いします。最後にハッシュタグ#NTAustralia」を添えるのも忘れずに。3.応募いただいた方の中から、抽選1名様に東京ーノーザンテリトリー間の航空券をプレゼントさせていただきます。キャンペーンの詳細は、ノーザンテリトリー観光局のFacebookページで確認ください!こちらは応募期間は終了しています

Sponsored by Tourism Northern Territory

オーストラリアの北部から中央にかけて、砂漠と湿原が広がるエリア「ノーザンテリトリー」。ここには、ふたつの異形の聖地が存在しています。 Photo by A...
この地球に、「大地のヘソ」と呼ばれるている場所がある旅に出る理由は、人それぞれだ。疲れを癒したい時。自分を見つめ直したい時。世界が見たい時。悲しい恋を忘れ...
オーストラリアの先住民、アボリジニのアートを、オペラハウスにプロジェクションマッピングを使い映し出すという大胆な試みが今行われている。古い文化や伝統の重要...
オーストラリアに暮らす先住民にとって、聖地と考えられてきた「ウルル」。通称「エアーズ・ロック」。ここへの登山は、2019年から禁止されました。この記事では...
ニューヨークで16年間、一度も休むことなく毎年開催されているイベント、その名も…「ノー・パンツ・サブウェイ・ライド」。2017年も無事(?)1/8に開催さ...
最近、サンセットを目にしたのは果たしていつだっただろうか?たまにはビーチに出かけたりして、地平線に夕日が沈むのを眺めながら、ボッーとする時間が必要なのはわ...
服を着る「手順」のひとつとして、毎日当たり前のようにつけている「ブラ」。でも、たまには外したまま出かけてみませんか?そう提案するのは「Elite Dail...
同性愛者同士が結婚することを法的に認める国が徐々に増えてきている今、一番動きが活発なのはオーストラリアだ。現在、同性婚の合法化の賛否を問う国民投票が行われ...
2018年に発売予定のビデオゲーム「Paperbark」は、夏のオーストラリアが舞台。ウォンバットと一緒に、途中で発生する問題などを解決しながら、オースト...
本来、橋の役目といえば、対岸への移動手段。しかし、エーゲ海に面するトルコ・イズミルに架けられたBostanlı橋は、そこにとどまりません。多くの人々がここ...
毎週、平均3人が自殺している。これはオーストラリアの先住民、アボリジニの話。特に若い男性の自殺率は、世界的に見ても高いんだそう。そんな問題を「アプリ」で食...
あなた今つけているそのブラ、本当に必要でしょうか?もちろんブラは女性としてのエチケットとも言えますが、今回「Little Things」の記事でライターの...
今年で3年目を迎える「コロナ サンセットフェスティバル」。波音と音楽と極上のサンセット、さらにはおなじみコロナビールで楽しむ大人のビーチフェス(20歳以下...
2016年1月10日、NYの地下鉄に突如、ズボンやスカートを身につけずパンツ姿の集団が現れた。外は真冬の寒さ。寒くない訳がないし、履き忘れて家を出ちゃった...
オーストラリアのニューカッスル大学が、18世紀から19世紀にかけて国内各地で起こった先住民の虐殺をデータ化したサイトを作成。いつ頃、何人の先住民が殺害され...
ビーチへ行って日焼けをしたり、海で泳いだり、思い思いに夏を過ごすオーストラリアの人々。けれど1月26日の「オーストラリア・デー」だけは皆、こぞって自国を想...
優秀なあなたこそ必読!完璧主義を克服するための5つの方法なんでも完璧でなくては気がすまない。そんな「完璧主義な人」っていませんか?完璧主義は必ずしも悪いも...
7月初旬に行われた「Corona Sunsets Festival 2017」。照りつける太陽に恵まれ、オーディエンスも、ワークショップも、ビーチも盛り上...
胸を締め付ける「ブラジャー」から解放されたい!そう思う女性は意外と多いみたい。今回、ノーブラ生活を勧めている「Elite Daily」のライターAshle...
日南・飫肥で、地域再生や古民家再生プロジェクトなどに関わる人たちが、誰が呼びかけるわけでもなく自然と集まってくるBarがあります。雰囲気は、アメリカの田舎...