同じ格好をして撮った!「スリ族のポートレート」を一挙公開

ここで紹介する写真は、この3月25日に発売された『SURI COLLECTION』に掲載されたもの。著者のヨシダナギ氏は、テレビ『クレイジージャーニー』(TBS系列)に出演したことで、知っている人も多いかもしれませんが、まずはそのプロフィールを写真集の撮影後記からおさらいしておきましょう。

将来の夢は
「マサイ族の戦士」だった!?

suri_001幼少時からアフリカとマサイ族の戦士に憧れ「大きくなったら肌の色を白・黄・黒から選べる」と信じてたそうで、10歳の時に現実に挫折(!?)。23歳の時にシャイな性格ながら一念発起し、英語も話せないままアフリカへ。

そこで少数民族と呼ばれる人たちと出会い「このカッコいい彼らのことを私が伝えなきゃ!」と、カメラを手に。

少数民族と仲良くするために
脱いだ!

suri_003しかし、少数民族の多くはプライドが高く、気難しかったそうで、彼らと仲良くなるためにヨシダ氏は「同じごはんを食べて、同じ格好になる」というコミュニケーションを選択。

着ている洋服を脱ぎ、彼らと同じ衣装を身につけることで、友達や家族のように接してもらうことに成功したそうです。

ここからは、ヨシダ氏が「同じ地球上に、こんな妖精のような人たちがいるのか」と両目をひん剥いたという、エチオピア南西部に暮らすスリ族の写真を!

suri_007suri_006suri_017suri_025suri_014suri_018suri_032suri_019suri_029suri_021suri_034suri_004suri_023suri_026suri_033suri_027suri_016suri_031suri_024suri_035suri_010suri_011suri_012最後も、写真集『SURI COLLECTION』撮影後記からの抜粋を。

「ファッションは自分の心を表現するための楽しいモノ。私自身がそんな彼らの姿を目の前にした時の形容できない浮遊感をこの作品集を通して、皆さんにも味わっていただきたいそして貧困、紛争、HIVという話題だけでない『アフリカ』に興味を持ってもらえたら、うれしゅうございます」

 


All photo by ヨシダナギ
Licensed material used with permission by いろは出版

 

あの頃の「憧れ」は、今も変わらないまま。
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