「目指すのは、100%ソーラー発電」。フロリダで建設中の再生可能エネルギーだけで生活できる街

再生可能エネルギーで生活できる街をつくろう。という計画は、実験段階ではあれど世界中で始まりつつあります。フロリダ・フォートマイヤーズもそのひとつ。

エジソンとその親友ヘンリー・フォードが暮らした家や、レッドソックスのキャンプ地がある場所として知っている人は多いかも。バブコックランチという広大な農場を整備し、住居や繁華街、そのほか学校などの公共施設を建設していく予定です。

太陽光発電で、
エネルギーを100%賄える街。

EcoWatch」によると、不動産開発企業「Kitson & Partners」は、「世界一サステイナブルな街」、「アメリカ初のソーラータウン」を目指して、フロリダ政府と協力しながら計画を進行中。

電力は「Florida Power & Light」社が管理する、出力74.5メガワットに及ぶソーラー発電所から供給。2017年には1,100戸の住まいが立ち並び、完成すれば最大19,500人もの人々が暮らすようになると考えられています。

電力も現在使用している天然ガス以上の供給量を実現できる見込みで、さらに容量を増やしたい家庭はソーラーパネルを追加設置して対応できるそうです。

年内には15台電気自動車を導入し、アプリで管理できる全自動車両が走るようになるーーなんて話も。

再生可能エネルギーで、
暮らす・食べる・移動する。

都市部で半自給自足できるように建設が予定されている、アムステルダムの「アーバンエコビレッジ」然り、生活のあらゆるバートにおいて環境に配慮した技術を試す機会が増えています。

多くの車両が電気自動車になると考えただけでも、街の空気がきれいに感じられるかも?どんな違いが実際にあるのか、完成が楽しみですね。

Reference:EcoWatch, EFFEKT
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