地元の友だちこそ「最高」な14の理由
地元にいたころ、毎日、何をするにも一緒だった、そんな友だち。もちろん最近できた友だちも大事だけど、やっぱり一番わかってくれるのは地元の仲良し軍団ですよね。
今回は「Elite Daily」のライターAlexa Mellardoさんがまとめた「地元の友だちが最高な理由」を紹介します。読んだら地元に帰りたくなるかも?
01.
正しいとか間違ってるとか
そんなのどうでもいい
地元の友だちは、長い間いっしょに過ごしたから、あなたのことをよくわかってるはず。正しいとか間違ってるとか、そんなことはどうだっていい。何があっても「あなたはあなた」ってことを知っているから。
02.
これまでも
これからも一緒
本当に困ったときに頼れるのは、やっぱり地元の友だち。離れていても、つらいとき、悲しいときはいつでも側にいる。これまでもそうだったし、これからもずっとそう。
03.
友だちの家族は
みんなの家族
家族ぐるみの付き合いをしていれば、友だちの家族も自分の家族のようなもの。いいことがあれば、自分のことのようにうれしい。
04.
ダメなところも
受け入れてくれる
失敗しても「そんなこともあるよ」と言ってくれる。そんな人は地元の友だちだけ。だから素直に失敗を認められる。成長って、失敗を認めるところからはじまるから。
05.
いつも正直でいてくれる
たまに、正直すぎることもあるけど…。それも長い付き合いならでは。
06.
過去の恋愛だって
すべて知っている
高校のときに憧れていたあの人のことも、大学生のときにひどい別れ方をしたあの人のことも、全部知ってる。だから恋愛相談をすれば、どんなときでも気持ちに寄り添ってくれるもの。
07.
内輪ネタで笑ってくれる
品が良くて誰も傷つけないような「笑えるジョーク」を考えるのって頭を使うもの。でも地元の友だちなら、鉄板の内輪ネタでいつでも笑い合える。
08.
失恋したときは
慰めてくれる
ひどい思いをしているときは、いつだって一番に電話をかけてくれる。どんな話だって、根気強くちゃんと聞いてくれる。そして、責めたりしない。それが友情ってこと。
09.
いつだって味方で
いてくれる
どんなことがあったって、いつでも自分の味方になってくれる。そんなことができるのは、何のしがらみもない、地元の友だちだから。
10.
出会ったときから
ずっと友だち
最初に顔を合わせたときから、なぜかすぐに仲良くなった。理由がないからこそ、ずっといっしょにいられる。
11.
大ゲンカも
乗り越えてきた
「もう絶交!」なんてひどいケンカも、経験済み。雨降って地固まる。ぶつかり合ったからこそできる、強い絆がある。
12.
ローカルな話で
盛り上がれる
「あのお店のあのメニューが絶品」「長時間しゃべるなら必ずここ!」。そんな地元ならではの話で盛り上がれる人なんて、他にいる?
13.
「おそろいコーデ」なんて
必要ない
服の趣味も、好きなタイプも、まるっきり違う。それでもいっしょにいて居心地がいいんだから、友情って不思議。
14.
どれだけ間が空いても
毎日会ってるみたい
地元の友だちと離れ離れになって、毎日会ってるわけじゃないって人も多いはず。それなのに、どれだけ会ってなくても、まるでいつもいっしょにいたあのときみたいに笑い合える。