誰かに何かを言われても、気にすることはない「6つのこと」
せっかく前向きだったのに、周りからのちょっとした指摘に影響されてテンションが下がることってありますね。感情はあなたの気持ちを表すもの。周りの反応なんて、そんなに気にすることなんてないんです。
もっと胸を張って自分らしくいるために、「Higher Perspective」から、誰かになにか言われても気にする必要はない6つのこと、を紹介します。
01.
自分の「本当の」気持ち
感情的になる人は「弱い」と思われがち。だけど、誰も受け入れてくれないかもしれないのに、自分の気持ちをオープンにできるなんて、相当な強者です。だからあなたも、自分の気持ちを隠す必要はないのです。
自分を偽ってる人よりも、そのほうが勇気のあることだと思いませんか?
02.
大切な友だちと
過ごす時間
友だちと遊びに出かけようとするだけで、不機嫌になる恋人…心当たりはありますか?そんなに束縛される関係なら、考え直したほうがいいでしょう。
大切な友だちと会う度に、「自分が悪いかも」なんて遠慮したり落ち込むなんて、おかしいことなんです。
03.
あなたの仕事が
地味だとしても…
みんながみんな、華やかな表舞台で働いてるわけではありません。だからといって、輝かしい仕事をしてるから偉い、ってワケでもないでしょう。
世間的にはちょっと地味に見える仕事だとしても、一生懸命働いて自立してるなら、十分に立派なことなんです。
04.
相手を「許す」
やさしさ
「あんなにヒドイことをされたんだから、仲直りすることなんかないよ!」と、あなたのことを思ってアドバイスをしてくれる友だち。
だけど、相手を許すことで前に進めることもあるんです。周りに言われたからって、相手を嫌いになるかどうかは自分次第です。
05.
未来への夢を
語ること
大きな夢を語ると、バカにされることもしばしば…。それでも、あなたが希望を持たなければ、誰かが代わりに夢をいただいてくれることなんてありません。
どうせなら夢を実現して、みんなの憧れの存在になるくらいの気持ちを持ちましょう。
06.
記憶から消し去りたい
「過去」
どれだけ恥ずかしい過去があったとしても、その過去があってこその「今」。そのことだけは、忘れないでいてください。