幸せを掴む女性は、バッグの中がぐちゃぐちゃ!?

恋愛から人生論まで、毎回心にガツンと響く記事を書き上げる「Elite Daily」の人気女性ライターZara Barrie氏。彼女は「バッグの中身が整理整頓」と「幸せな生活」に関係していると書いています。部屋の乱れは心の乱れと、言われることもありますが、散らかっているからこそ、人生を楽しんでるってことなのかも?以下、彼女の記事を紹介します。

この世には二通りの女性がいる。それは整理整頓できる人と、そうでない人だ。幼い頃、私は整理整頓されたバッグを持つ女性に憧れていた。高校には、まさにそんな人がいて、バッグの中身を見ると、キレイにお札が束ねられた財布が1つ。その横には、リップバームと持ち歩きサイズのくしが、丁寧に収納されていた。

彼女は、夏に湿気で髪がクリンクリンになることもなく、ニキビもまったくないすべすべな肌が特徴だった。そんな彼女を見ていたからか、「キレイなバッグ=完璧な人生」という方程式を、頭の中で勝手に作り上げていたのかもしれない。

私のバッグはまさにその反対。大きなくしが放り込まれ、口紅は17本入っていた。何かあったときのための3種類の抗うつ剤や、虹色のブレスレット、雑誌、CDなど。わたしの髪はグチャグチャで、肌もボロボロ。まるでわたしの人生を物語っているみたいだった。

23歳になって、わたしは「バッグがグチャグチャでもいいじゃない」と割り切るようになった。心に余裕が生まれたのも影響しているかもしれない。「グチャグチャなバッグは私の冒険心を表してる」と考えるようにした。それだけで、人生の捉え方が変わった。

髪はいつも整っていないし、爪も常にケアされてない。でも、それはそれでいいと思う。完璧であることが必ずしもいいワケではない。

そう考えはじめるとボサボサな髪も、破れたストッキングも、セクシーだと思えるようになってきた。完璧を目指すのをやめると、本当の自分が見えてくるような気がした。だから、わたしは、意識しすぎない女性のほうが幸せな人生を歩んでいるという結論にたどり着いた。

整理できないのは、
人生を楽しんでいるから。

「なんでそんなにバッグの整理整頓にこだわるのだろう?」と、疑問に思ったことはないだろうか。必要以上にこだわる人ほど、実は私生活がグチャグチャだったりもする。バッグの中身を整理することで、なんとかバランスを保とうとしているのだろう。

向き合わないといけない問題は隣りに置いといて、バッグの整理に集中。そもそも私生活が荒れていなければ、バッグの中身が整っているかどうかは気にしないと思う。人生を楽しむことに夢中だったら、そんなヒマすらないはずだ。

そんなことよりも、誰かと会話することや読書に没頭すること、ドキュメンタリーを見ることや、恋に落ちることに時間を割くほうが、よっぽど意味のあることだと思う。わたし達の人生は、たくさんの可能性を秘めている。それなのに、そんなことに気をとられているなんて、つまらない人生に違いない。

きちんと整理されてるのは、
冷酷な性格の表れ?!

完璧主義は、なんだか冷酷な気がしてしょうがない。キレイに整理されたバッグは、感情を切り捨てた抜け殻みたいだ。

整理整頓されたバッグを持つ女性は、ガムが残り1枚になったら絶対に譲らないタイプだ。幼稚園のときに、髪を完璧にセットして、シミひとつないバービー人形と遊んでいた子がいたでしょう。きっと潔癖性な彼女は、そんな子の進化系ね。

私たちのバッグがグチャグチャなのは、周りの人が困ったときに使える便利グッズがぎっしりと詰まっているから。となると、私たちのほうが寛容な心を持っているということではないだろうか。

もし、女友だち何人かでディナーに出かけることになったら、食べ終わったあとで、夜の街に繰り出すかもしれない。そんなときのために私は、忘れた子も使えるようにと、余分に口紅を持っている。それも、彼女たちに似合う口紅を。一日中、日光に当たって倒れる寸前の子のために、アーモンドを常備しているし、ヒールを履いて歩き疲れた子のために、フラットシューズだって入れておく。

わたしのものは、あなたのもの。グチャグチャのバッグを持つ女性は、そういう考え方なのだ。

未知を恐れない冒険好きだ。

ものが散らかっていることが耐えられないなら、リスクなんて背負えない。新しいことに挑戦することは、ときに居心地が悪いもの。もちろん、失敗する可能性はある。つまり、リスクを背負うということは、お気に入りのドレスに吐いてしまって、それを大衆に見られてしまう恥ずかしさを味わう「可能性」があるということだ。

バッグの中身がグチャグチャでも気にしない女性は、冒険に飛び込むことを恐れない。チャンスが来たらすぐに飛び乗って、人生をアドベンチャーに変えていける力がある。新しいことや、思い通りに進まないことに挑戦することを恐れていたら、つまらない毎日を繰り返すことになるのだから。

大切な思い出で
バッグの中がいっぱい

バッグの中には、大事なものがすべて入っている。たとえば、大好きだった元カレからの手紙や最高な思い出の写真。人生を変えるような旅行で見つけたコインや、ハンサムな彼がナフキンに書いて渡してくれたメモ。大事なものは全部バッグに保管してあるから、家に泥棒が入ったとしても悔しい想いをしないはずだ。

何にも変えられない大切なものを、大事にとっておくこと。これを、わたしは「ロマンチック」だと思っている。

そもそもバッグは1つだけ

整理整頓されたバッグを持ち歩く女性は、バッグに入りきるものしか持ち歩かない。だって、必要なものがたくさんあれば、それが入る大きさのバッグを使うでしょう。きっと彼らは、家に必要以上のバッグを用意しているのだ。

私たちは、ほぼ1つのバッグに頼りっぱなしだ。そこにすべてしまっておけば、何が起こっても、準備ができているのだから。

Licensed material used with permission by Elite Daily
ロンドンのメーカー「FYB」のハンドバッグは、あちこちを忙しく飛び回る女性のセキュリティ問題を、しっかりとサポートするためにつくられた製品です。
#捨てられないバッグ の物語を、あつめました。
カラフルなアフリカンプリントをあしらった「RICCI EVERYDAY」のバッグや小物は、Nsubrua(水の波紋)をあしらっていて、街の雑多感の中でも、...
Ruby Silviousさんが絵を描いているのは、なんと使い終わったティーバッグ。植物や風景、ポートレートなど、美しい世界がギュッと凝縮されています。
アメリカのスポーツメディア『ESPN』の記事によれば、ウォリアーズはファンクラブに向けて、スタジアムに入るためのパスを月100ドル(約11000円)で販売...
イケメンと動物の最高ショットはもちろんのこと、今年も売り上げは野生動物保護のために寄付される予定!
経済的な自立が難しい女性をサポートするためのプロジェクトで作られたアクセサリー。でもね、辛い過去があってもみんな楽しそうなんです。
今回語ってくれるのは、Elite Dailyの敏腕コラムニスト、Alexa Mellardoさん。恋愛についてのズバズバ主張が、女性たちの共感を集めている...
Hana Everydayがデザインしたバッグ、その名も「Daddy Bag」を紹介。父親が使うことを考えたバックパックに仕上がっています。
素材は厚みのある塩ビ。ナイロン製のバッグよりもガッシリしているので、背負った時にバッグのカタチが崩れにくいという意外なメリットがある。もちろん、防水。1,...
ロシア・ウラジオストクのランドマークである長さ約1300mにもわたる「ゾロトイ橋」。11月某日、どう見ても様子が異なる集団が、車両専用のこの橋を渡ろうとし...
〈SUBLiME(サブライム)〉の「POCKETABLE WRAP BAG(ポケッタブル ラップ バッグ)」は斜めがけ、肩掛け、ウエストバッグの3WAYで...
気候もよくなってきて、気分はお出かけモードの人も多いのでは?そんな時、荷物がゆったりたっぷり入る大きめのバッグがあれば、ガイドブックや羽織モノに飲み物……...
「かよわい子」というのを売りにしていた女性も、そろそろ戦略を変える時期。「Thought Catalog」のHolly Riordanさんの記事から、パワ...
デザイナーが一つひとつ丹精込めて手縫いするティー「バッグ」。伝統に甘んじない、老舗紅茶ブランドの新たな取り組みです!
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ警察が導入を発表したホバーバイク『S3 2019』の飛行訓練がはじまりました。実際に運転している様子は『YouTube』...
「7ven」はオーストラリア、メルボルンの〈ALPAKA(アルパカ)〉のメッセンジャーバッグ。最大の特徴はポケットの多さ。ディティールを語りだすと止まらな...
〈REVELATE DESIGNS(レベレイトデザイン)〉の「フィードバッグ」は、ハンドルに付けるドリンクホルダーのような役割。ただし、自転車用ボトル以外...
こちらは米郵便局〈US POSTAL SERVICE〉のメールバッグ。実際に郵便物の配達に使われているモノだそうです。用途が用途だけに、かなり頑丈なナイロン製。
自分は結構荷物が多いようですが、「Clipa2」の耐荷重はナント15kg。これなら安心です。
Melissa Feldermanは、ミレニアル世代の女性たちのイメージに植え付けられたイメージを変えようと、オリジナルのプロダクトでアプローチ。テクノロ...
専用の背面パッドを併用することで、ノートPCやドキュメントホルダーまでも収納できるようになった。こうなってくると、ちょっとそこまで用じゃない。通勤でも、(...
スイムブランド〈SPEEDO(スピード)〉とスポーツライフスタイルショップ〈NEUTRALWORKS.〉のダブルネーム。
イルカ型のティーバッグを開発したのは、熊本県のとあるお茶屋さん。ペットボトルのお茶慣れしてしまった若い子たちに、もっと「淹れたてのお茶の美味しさを知っても...