米女性ライターが語る。私がワインを飲むようになった「21の理由」
酔っ払いたいけど、体重が気になるあなたへ。飲むお酒をワインひと筋にしてみてはいかがでしょうか?ビールほどむくまないし、酔っ払っても上品さがキープできるワインは女性の強い味方、と「Elite Daily」のAshley Fernさん。
彼女は、どうせ酔っ払うなら「ワインで酔っ払うべき理由」を紹介しています。
01.
やっぱり「上品」な気分になれる
ブランケットにくるまり、スウェットでドレスダウン。でも、ワイングラスを片手に持つと一気に上品度アップ。
お祝い事もテキーラショットではなく、あえてワインを選ぶことでエレガントに。
02.
言ってしまえばフルーツ
果物は少なくとも1日に9品食べること、って推奨されてるけど、それをワインに換算すると何杯なのかな?
03.
ワイン色の歯ならセクシー?
そもそも真っ白な歯がワイン色に染まっているだなんて、気づきもしないかもね。
04.
派手に酔っても色っぽさはキープ
知らず知らずのうちに酔いがすすむワイン。でも、気分がいいならそれでよし。
05.
ビールほどむくまない
他のお酒に比べて、そこまでお腹がいっぱいにならないのも嬉しいところ。
06.
カクテルみたいにオーダーを間違えることもない
カクテルのややこしい名前は別として、ワインなら聞き間違えようがないかな。注文ミスがあるとすれば、注ぎ足らないことくらい?
07.
ワインに詳しければインテリっぽい?
タンニンや品種まで知らなくても、リースリングくらいは知ってるはず。でも、それだけ知っていれば十分よ。
08.
チーズを食べる最高の言い訳になる
ワインを飲みたいだけ飲みましょう。さらにチーズを添えれば、もっと上品に。
09.
機内で朝9時から飲んでもOK
長時間の飛行機は、正直かなりのストレス。そんなストレスを和らげるためにお酒が提供されるんじゃない?
でもテキーラなんて手に取ったら、酒豪と思われちゃうし…。ワインならそんな偏見を持たれずに済むはず。
10.
両親の前でいくら飲んでも「アル中」と思われない
「アルコール中毒者だと思われないお酒にようやく出逢えた」とでも言いましょうか…。
11.
ひとりでボトルを空けたってOK
「2本買えば1本無料」なんてキャンペーンがあるくらいだし、これって「奨励されている」ってことでしょう?
12.
ワイン一杯はジムでの一時間に換算?
研究結果に興味がある方は、Elite Dailyのこちらの記事をどうぞ。
13.
「ワインアイス」もある
こんなに最高なことってある?
14.
寒い夜のステキなお供になる
寒い夜は、家でぬくぬくしたい。そこにワインさえあれば、孤独な気持ちもすぐに紛れる。でも、ひとりで飲むなんてつまらない!そう感じるなら…
15.
ワインを口実に友だちを家に招待
「1本あげるから競争しない?」そんな楽しい誘い方はどうかな。
16.
値段に関係なく、期待に応えてくれる
ワインを飲む究極の目的は、酔っ払うこと。もしくは熟睡すること。400円でも4,000円でも、2本とも必ず目的を果たしてくれる。
17.
ワインを飲むときの会話は格別
テキーラやウォッカを立て続けに飲んでしまった夜はしゃべることすら困難に…。
でもワインを飲むと、なぜか口がうまく回るもの。しかも、いつも以上に素直になれたりして。
18.
「スラップ・ザ・バッグ・ワイン」はいい運動?
これが、結構腕にくる…。
19.
暴食するくらいならワインを暴飲したほうがマシ
食べ過ぎてしまうと、胃は弱って、体はむくみ、心もぐったり。でも、ワインの飲みすぎで心配なのは頭痛くらい。そのほうが軽傷じゃない?
20.
ランチに一杯飲んでも気づかれない
私が保証します。
21.
睡眠薬に頼らなくてもぐっすり眠れる
しかも、いつ寝たのか記憶にないくらい最高の眠り。