離婚しても変わらないもの。別れた奥さんの誕生日を祝い続けるワケ

パートナーや家族への愛に溢れる、結婚生活。本当は苦に感じることだって、家族だからこそ耐えられることもありますよね。では、お互いの価値観が合わずに離婚してしまったパートナーに対してはどうでしょうか?もちろん、その理由や経緯はさまざまでしょうが、法律上では他人同士。

そんななか、ある男性のエピソードが話題になっています。そこに書かれている、本当の家族愛とは?

元妻の誕生日。
その日のことを投稿したら…

今日は元妻の誕生日だ。早起きをして誕生日カードと花束、それからプレゼントを持って彼女の家に向かった。子どもたちにプレゼントをあげて、彼女と一緒に朝ごはんを作った…そんな一日だった。よく「なぜ離婚した彼女のためにいつもそんなことをしているの?」と聞かれるけど、この質問にはいつも首をかしげているんだ。

僕には2人の息子がいる。私が母親とどうやって接しているか、ということは今後彼らが女性とどのように接していくか…人間関係の築き方にだって影響を与えるだろう。僕たちは離婚しているからこそ、その責任はより一層感じている。もし、あなたの人間関係の築き方や相手に対する振る舞い方に問題があったら、子どもはそれをお手本にしてしまうかもしれない。

優しい男性に育ててほしい。強い女性に育ててほしい。世界中がこんな想いを必要としてほしい。今までよりも、もっともっと…。

家族を思いやった行動に
共感の声が

別れた奥さんだけではなく、子どもの将来に思いを馳せた彼の行動に、世界中から共感の声が集まりました。

「自分も元パートナーにこんな思いやりのある行動をとりたい」
「自分が受けた扱いとはまったく違うから、その優しさがより伝わるよ」

別れたパートナーに対して、それまでと同じように接する、というのはなかなか難しいことかもしれません。相手の理解がなければ一方的な独りよがりになってしまうことも…。でも、だからこそ彼が取った行動のような、それぞれの「家族愛」に温かみを感じられるのかもしれません。

Licensed material used with permission by Billy Flynn