出会った時から好きだった君へ。「僕のもとに戻ってきてくれないか?」

タイミングを一度逃してしまうと、もう二度目はないかもしれない。男性ライターのShaun Brownさんが「Elite Daily」で記すのは、タイミングを逃したばっかりに最愛の人と一緒になれなかったという、悲しい恋の体験談。

恋愛は、心の準備が整うタイミングを見計らっていると、多くの場合は手に入らないまま終わってしまいます。「大切だ」と思う人がいるなら、その瞬間に全力で相手を大事にすること。それが後悔しない秘訣なのかもしれません。

君を逃したことが
人生で唯一の「後悔」だ

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僕はもう歳だ。なのに人生は、ブライソン・ティラーの歌みたいになっている。まあいい。きっと自業自得なんだ。

少し前に、「ベンチ入りさせた女の子」について記事を書いたけど、あの時は本当にもったいないことをしたと思っている。運命の人だと思ったのなら、キープなんかせずに、最初から誠実に付き合っておけばよかったのに…。ただあの瞬間だけ盛り上がる女性を選んで、自らチャンスを逃した。平穏で幸せな人生ではなく、リスクを優先したんだ。でも20代って、そういうものだろう?

そうこうしているうちに、彼女は新しい恋へ乗り移ってしまった。僕はあまり後悔するタイプではないけど、彼女のことはただひとつの「後悔」だ。

だから、気持ちを手紙に綴ってみた。

出会ったときから
好きだった君へ

僕は、最初から君を選ぶべきだった。君は新しい相手を見つけたようだね。大切にされるべきだ。君みたいな素敵な子なら、神様だって何でも言いなりになってくれるはずだ。

でも君を大切にするべきだったのは、僕なんだ。もちろん当時は、精神的にも経済的にも不十分だった。今だって十分な準備ができているとは言い切れないけど、君のためなら頑張れる。でも君が幸せなら、僕はそれを奪うことはできない。

でも、彼は一体どこのどいつなんだ? 自分を誰だと思ってるんだ?

僕が彼のことを嫌っているように聞こえるかい? それもそのはずだ、嫌いだからね。嫌悪感くらい感じたっていいだろ? 実際そんな資格はないんだけどね。負けたのは僕。それが事実。

いつか君と
真剣に付き合いたかった

それでもやっぱり信じたくない気持ちがある。いつか君と真剣に交際しようと思っていた。当時はまだ、準備が整っていなかった。まだそのタイミングじゃなかったんだ。

他の人と一緒になった君を止めることは、僕には出来ない。君はいつでも、僕のそばにいてくれた。僕のいろんな恋愛を静かに見守って、「いつかきっと私たちは一緒になる」って信じて、忍耐強く待っていてくれた。

でも、とうとう待ちきれなくなってしまったんだ。

で、今だ。君は幸せそうだ。でも僕はちっとも幸せじゃない。もちろん、君が幸せで嬉しい。でも寂しさが拭えない。他の男が君を笑顔にしていると思うと、悲しくてたまらないんだ。

僕だったら、もっともっと大きな笑顔にしてあげられるのに。君をあそこまで笑わせることができるのは、僕だけなんだ。しょうもない冗談にも「爆笑」の絵文字を10個連続で送ってくれただろ?あんな風に笑わせられるのは僕しかいないって思わないかい?

でも、どうやらそうじゃなかったようだ。

しくじったのは僕だ。あまりにも待たせてしまった。遊びすぎた。ずっと待っていてくれると甘えてしまったんだ。

悪かった。もうこの弁解の声さえ届かないだろうけど。

君が彼を嫌って
僕のもとに来たらいいのに

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もしかしたら、今度は僕が待つ番なのかもしれない。ブランデー片手に、いつでも君が戻ってこれるように待つべきなのかな。タンクの「Maybe I Deserve」でも聴きながら、夜にひとり寂しさに浸るはめになっても、自業自得なのかもしれないね。

それでもひとつ、確かなことはある。君が本当に幸せなら、僕も嬉しいよ。たぶんだけど。

彼が僕より君のことを笑顔にしてくれれば、それでいい。僕が至らなかったところを、彼がカバーしてくれればいい。そして僕が君に与えてしまった空虚感を一切感じさせずにいてくれることを祈っている。

彼が、僕とまったくちがう人間でありますように。

でも結局、心の奥底ではうまくいかないことを期待している自分がいる。彼がしくじればいいのにと。もちろん君をひどく傷つけては欲しくない。でも君が彼を嫌って、僕のところに助けを求めてくればいいのに…なんて思っている。

君があまり深い傷を負わないように、彼がしくじればいいな。自己中心的だって? 間違いない。僕は彼を嫌っているかって? これも間違いない。でも、いい歳して孤独で後悔だらけの自分が一番惨めだ。

もし機会があったら、戻ってくるといい。僕はここで待っているよ。たぶんね。

愛を込めて
寂しいシングルのショーンより

Licensed material used with permission by Elite Daily
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