米ネット界を二分する「チーズバーガー論争」。

「多くのシェフは、愚かな間違いをしている」

「Deadspin」のライター、クリス・トンプソンが公開した記事の冒頭に、こんな言葉がある。彼が異議を唱えたのは、「チーズバーガーの調理法について」だ。

パティの上に、
チーズを置いて焼くな。

多くのシェフはひっくり返したミートパティの上に、チーズをのせて焼いている。彼らは、グリルの熱でチーズを溶かそうとしているのだ。しかし、これは間違っている。

クリス曰く、チーズを溶かすのにベストな温度を考慮していたら、こんな調理方法は選ばないのだそう。グリルされた直後のパティに置くと、熱すぎてチーズが肉の上から流れ出してしまう。さらに、オーブンの至る所に、こべり付いてしまうからだ。

野菜や調味料を、チーズの上に積み重ねることにも反対している。こんな調理をするから、チーズバーガーが “崩れやすいグチャグチャな料理” になってしまうのだ、と。

「模範的チーズバーガー」
の作りかた

Photo by @Food52

1. パティをグリルから取り出す前に、好みのチーズを“上のパン”にのせておく

2. パティをグリルから取り出して、チーズの上に置く。

3. 下のパンに調味料や好みの素材を重ねる。

4. ハンバーガーの上半分を下半分と組み合わせる。

クリスによると、これはチーズをハンバーガー全体に均一に広げるための、確実な方法らしい。こうすれば、どこを食べてもチーズを味わうことができる。

従来の作りかたを、真っ向から否定したこの記事は、確実にシェフたちの神経を逆なでした。コメント欄を見ると、自分だけが正しいという主張について、非難の声も。

そこで、この論争を収束させるために、双方の調理法への当惑の声や一般からの意見を掲載することに。Twitterで行った調査によると、結果はこの通り。

チーズをのせる、最高のタイミング。あなたはどっちだと思う?

Written byMayukh Sen
Licensed material used with permission by Food52
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