真夏の寄せ鍋は「つけダレ」にこだわる

マレーシアで愛される「スチームボート」を知っていますか?蒸気船は英語でSteam ship、でもこちらは船でもボートでもありません。真ん中から煙突のようにシュッシュと湯気をあげる特製鍋を使って食べる鍋料理のこと。

「つけダレ」で楽しむ
スチームボート

鶏ガラ出汁や海鮮の出汁が一般的で、そこにお肉、魚、野菜の具を煮込んでいく、いわゆる寄せ鍋スタイル。これをチリソースやニンニク醤油などの特製ダレにつけて食します。

どんな具材でも合うには合う。けれどなかでもオススメの組み合わせをご紹介。真夏でも冷房をガンガンに効かせてアツアツ鍋で盛り上ろう!

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チリソースには「タラ」

淡白な魚ながら、冬場にかけて脂がのっておいしくなるタラ。チリソース文化圏においても白身魚をよく食べるせいか、チリソースとの相性もぴったり。脂の旨味に、甘さとピリッとした小気味良い辛さが味を引き締めてくれます。

こちらも相性バッチリ「豆腐」

湯豆腐のようにアツアツの豆腐のうえにチリソースをひとたらし。豆腐と辛みの強い食材との相性の良さは、キムチチゲなどが証明済みですよね。ぺったり舌の上に残る甘さが大豆の香りと合わさることで、豆腐の持ち味が引き立つはず。厚揚げでもおいしくいただけます。

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ニンニク醤油には「つみれ」

あっさりさっぱり系のつみれの味わいは、ニンニクの辛みが加わると、どこまでも箸が進む病みつきの旨さ。魚介の臭みをニンニクが消し去ってくれるので、魚介類がニガテという人でもばっちりです。

つみれの他にも、はんぺんやちくわなど、練りものともよく合います。

鍋のうま味&ニンニク風味で食す「白菜」

出汁のうま味をよく吸ってくれる鍋野菜といったら白菜。これもニンニク醤油との相性でいったら最上級です。シャキシャキの食感に白菜の甘みが、食欲が増す香りと合わさることで、お酒のお供としても優秀な具材へと変化します。

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