最近疲れがたまりやすい……もしかして、カフェインを摂りすぎかも?

よく一日に何杯もコーヒーは飲むものじゃない、なんてことを耳にしますが、あれってなんで?

YourTango」のライターBrooke Larkによると、副腎(※)を刺激しすぎて、逆にストレスを感じる可能性があるからだとか。この副腎への負担を減らすためにも、たまにはコーヒー抜きの期間をつくれば、普段気づかない他ドリンクの魅力も再確認できるんじゃないでしょうか。

とうことで、一週間の「脱カフェイン」生活の紹介です。興味ある人はドウゾ。

※「副腎」とは、左右の腎臓の上部にあるホルモン分泌器官。

カフェインの過剰摂取はストレスに

私がコーヒーを飲むのをやめると決めたのは、昨年のことでした。

Yuri Elkaimの『All-Day Energy Diet book』を読んでいるうち、自分はひょっとして、副腎疲労なんじゃないかと気づいたんです。アドレナリンを分泌する副腎が、過剰なストレスにさらされてうまく機能しなくなってしまうっていうあれ。てっきり"ただのストレス"だと思っていましたが、じつは体が「助けて」と悲鳴をあげていたんじゃないかって。

ストレス軽減は到底無理な私(4人の子供をひとりで面倒見るシングルマザー)。そこで、とりあえずカフェインを断つことにしました。

前まではカフェインに助けられていたと思い込んでいたけど、あまり手助けになっていなかったんじゃないか。徐々にコーヒーをグリーンスムージーかお茶と置き換えるように。すると、ほんの一週間で"不安"はみるみるかき消されて……。オドロキでした。

中毒性のある嗜好品を「やめなきゃ」って気づく"キッカケ"があるのは、もちろん大事。でも、それを断つのはまた別の話です。現実的なプランが必要だし、それこそカフェインと同じくらい満たしてくれる習慣がなければいけません。

シュガーフリーまでの7日間」という記事を以前公開しましたが、今回はそのカフェインバージョン!

“脱カフェイン”
一週間プログラム

<始める前に>
ゴールを書き出し、どこか見えるところに貼っておきましょう。そうすれば、これを見返すことでどれだけ脱カフェインがじぶんにとって大事かを自分に言い聞かせられるはずだから。

【1日目】
いつものコーヒーをハーフカフェインで頼みましょう。


コツ:エナジー不足のバックアップとして、Larabarをポッケの中に隠し持っておくこと。 

【2日目】
いつものコーヒーをデカフェで頼みましょう。


コツ:エネルギー不足と感じたら、氷水を飲みましょう。コーヒーと同じくらいの爽快感が味わえる上、眠気覚ましにも最適。

【3日目】
無糖のハーブティーか、野菜ベースのグリーンスムージー/グリーンジュースを頼みましょう。 もし必要であれば、少量のクリームやシュガーを加えて。一番お薦めなのは、レモンをぎゅっと絞ること。


コツ:体が最もコーヒーを欲しがってしまうのが、3日目。なぜそもそも脱カフェインに取り組み始めたかを自分に言い聞かせることで、ストレスを軽減してあげましょう。無意識にコーヒーのことを考えていたり、エネルギー不足と感じたときは、マインドを素早くスイッチ。

【4日目】
この日は、「カフェに行くこと」をやめましょう。今日は、おうちで無糖のハーブティーか、ヴェジーグリーンスムージ・ジュースを作ってみて。


コツ:自発的にエネルギー量をあげていけるように、糖質が高い炭水化物は避けましょう。緑野菜や、草で育てられた牛の肉など質の高い脂質やタンパク質、サーモン、アボカド、それからナッツがお薦め。最高のアイディア:家で作ったお茶は、リユース可能な容器に入れましょう。そうすれば、環境にも優しくできちゃいますよ。

【5日目】
今日も「カフェに行くこと」をやめて、家で無糖のハーブティーを作りましょう。


コツ:レモンを絞ってあげましょう。すると、体から毒を追い出せます。最高のアイディア:今日は、散歩に出掛けましょう。体を動かすと自然とエネルギーが湧いてきます。

【6日目】
無糖のハーブティー、もしくはグリーンスムージーデトックス・ウォーターを家で作る。


コツ:誰かにやさしくする機会を探しましょう。すると、オキシトシンの分泌量もアップして、あっという間にポジティブな気持ちに。コーヒーなんてもう必要なし。

【7日目】
朝の飲み物の選択肢はティー、もしくはデトックスウォーター。なんだかやる気が出ないと感じたら、氷水を飲んで散歩に出掛けましょう。もしくは、誰かにやさしさを見せるでもOK。これでカフェインがなくても、簡単にエナジーチャージができますね。

一週間を無事終えられたら、最も満たされた習慣を書き留めてください。それを毎日の生活に組み込みましょう。脳に"この習慣を取り入れていく"と認識させるには、一ヶ月ほど時間がかかるはずだから。

忍耐と粘り強さが試されますが、それさえできれば、「脱カフェインライフ」も夢じゃない!

Licensed material used with permission by YourTango
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