春に飲むならコレ。「自家製ハーブティー」の作り方。

春本番もまもなくですね。桜が満開になると、爽やかな飲み物をタンブラーに注いで、お出掛けしたいもの。コーヒーやビールもいいけど、今回焦点を当てるのは「自家製ハーブティー」。

気分に合わせていろんなハーブティーを飲むなら、20袋セットなどの市販のものを買うよりも、自分で作ったほうが手っ取り早いというのが「Food52」のSamantha Weissさんの提案。

種類によって発揮する効果が異なるハーブ。事前にリサーチして、より自分にぴったり合ったハーブティーを作りましょう。さっそく今週末、ハーブを探しに出かけちゃいそうです。

使い切れずに捨てるくらいなら…

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スーパーに行く度に、新商品の紅茶を買ってしまうけど、家に帰ると前に買ったお茶の箱や缶(さらにはとっくに消費期限切れのものまで)が出るわ、出るわ。

消化しきれない…。なんて人は、残ったお茶でクッキーに作るのもおすすめです!

それにしても、お茶をブレンドする作業ってなんだか神秘的なんですよね。秘伝的というか、ヒッピーというか、エキゾチックというか。神秘的な気分になりながら、早速この5つのステップで珠玉のハーブティーを作りましょう。

1.
ティーバッグのベースを選ぶ。

用意するのは、黒茶、緑茶、白茶、もしくは烏龍茶を小さじ1。好みであれば、ルイボスティーでもOK。エナジーチャージをしたい気分なら、カフェインが入ったお茶も◎。もちろんハーブのみでもOK。

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2.
好きなハーブをチョイス。
ドライハーブでも、フレッシュでも。

自分でブレンドする醍醐味は、気分によってハーブを自由に選べるところ。フレッシュなものにするか、ドライハーブにするか。はたまた両方混ぜるか。

比率としては、175mlの水に対して、小さじ2のハーブがベスト。お茶をベースとして使う場合は、お茶小さじ1に対して、フレッシュハーブを小さじ1。茶葉を多くしたり、ハーブじゃない具材でもアリです。

たとえばチコリやオオムギを焦がして、木の実の風味を出すのも◎。このようなハーブは、ファーマーズマーケットや生協、高級食品専門店なんかに行けばきっと見つかります。相性がいいハーブはこれ。

・レモンヴァーベナ

レモングラス

・カモミール

・アニスヒソップ

・トゥルシー

・アップルミント

・ビーバーム

レモンバーム

・パイナップルセージ

・ローズヒップ

・オランダハッカ(スペアミント)

組み合わせは無限大。何と言っても自分の好み次第でいくらでも変えられるのが嬉しいですよね。参考までに、私たちのお気に入りをいくつかシェア!

【リラックスしたいとき】トゥルシー、カモミール、レモンバームとラベンダーをそれぞれ同じ分量で混ぜましょう。さらに、小さじ1/4の白茶を入れるとより美味しくなります。

【体調が悪いとき】ペパーミント、ローズマリー、タイム、そしてレモンヴァーベナを同じ分量混ぜます。風邪気味のときは、緑茶を小さじ1/4追加するのもおすすめ。

【集中したいとき】イチョウとセントジョーンズワートを小さじ1/2ずつ、クコの実を小さじ1に、リコリスをふりかけて。

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3.
出来上がったらラッピング。

中身ができたら、今度はティーバッグづめ。
まず、小袋に小さじ何杯かを流し込む(濃いめが好みなら量は多めに)。飲む都度分量を調整したい場合は、瓶に茶葉を入れて保管しましょう。フレッシュなハーブを使う場合は、その日のうちに飲むのがベスト。長く保たせたい場合は、ドライハーブを使用し、密閉容器で保存しましょう。

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4.
必要な分量をすくい、熱湯を注ぐ

フレッシュなハーブがメインなら、5〜10分と通常のアールグレイより長く熱湯に浸しましょう。ドライハーブが多めなら、3〜5分と短めに。ベースのお茶とハーブ(フレッシュでもドライでも)を半々にしているなら、味見をしながら様子を見て。

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5.
オシャレに着飾るか、クールにキメるか。

最高の1杯を注いだら、はちみつをポチャ。もしくはスチームミルクを入れて飲むのもよし。とくに黒茶やマテ茶には合いますよ。アイスティーにする場合は、タンブラーに氷を何個か入れた水にお茶を入れましょう。ハーブやシトラスなどでグラスを飾り付ければ、いままでにない最高の逸品が出来上がり。お好みでクランペットというお菓子も添えてみて。

この記事は美しい食作りの手助けとなる調理器具を提供するElectroluxより。詳細はこちら

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Written bySamantha Weiss
Licensed material used with permission by Food52
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