このフェチについて話したら、「変態」って言われましたが。

 

いうまでもないですが、「フェティシズム」って色々あると思うんです。

女性目線でいうと、男性の手の血管とか、筋肉とかよくききますね。共感性の高いものから他人にはちょっと伝わりづらいものまで、繰り返しになりますが、色々あると思うんです。

上記のように自身で認識しているものもあれば、無意識に嗜好しているものもあるっていうことに、最近気づきまして。

 

そんなわたしは
「      」フェチです。

 

そうなんです、わたしは「ストッキング(タイツ)のつなぎ目」フェチです。ということに気づいたのも、こんな素敵な写真を見つけたから。

そんなに見る機会ってないんですけどね(べつに自分のを見たところで、だし)。希少価値の高さと、なんといっても「プライベート感」。ストッキング単体で見てもしょうがないんです。大切なのは、ちゃんとお尻のかたちをなぞるように、その線が張られていること。

フォルムといい、繊細な線といい、絹のやわらかさといい、ここにわたしが思う「女性的」なものを感じるんですね。お尻がそのまま見えるよりも、ストッキングを履いているお尻のほうがなんかエロティシズム、感じません? すごく好きです、この「つなぎ目」

はたして。

 

今日は、自由にフェチについて語ってしまいましたが、これわかってくれる人っているのでしょうか。純粋に興味があるので、共感!っていう人は下の「ささった!」ボタンを押してくれたら、とってもうれしい。

 

Licensed material used with permission by Theresa Marx
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。