フェルメールの青と同じ染料の「シャツ」

『ビー!』でも、何度も紹介してきた〈THE(ザ)〉。名前の通り世の中に新たな定番を生み出すというコンセプトのブランドの新作シャツがこの「THE SHIRTS Botanical dye」だ。

このシャツの魅力は色にある。

採用されている染料の主成分はラピスラズリ。これはフェルメールの代表作『真珠の耳飾りの少女』の、ターバンのブルーに使われた色の原料として知られる鉱石だ。

その上で、僕が感動したのは、いかにも“コレ、染めにこだわってます”的な仕上がりじゃないところ。こういう背景があったら、なんらかの青を引き立たせるギミックみたいなものを入れると思うんだけど、あくまでスタンダードなシャツに徹してる。ゆえにどんなファッションにも馴染むし、デイリーに着回せる。

心の中で、“それにしてもいい色だな〜”と思いながら、フツーに着こなして。で、時々周囲の人から、“いい色ですね”とか言われて、うれしくなる感じ……文字にするとちょっと嫌らしいか。

でも、本当にそういう楽しみがあるシャツだと思う。

そのほかの素材や仕立て、縫製に関するこだわりもハンパじゃないんだけど、そちらは公式ページに詳しく載っているので、購入したい人や興味がある人はチェックしてみて。

今、僕らがリアルに使っているもの、使えるもの。『ビー!』の記事は、毎日1本公開中です。

タックインして、アイロンをかけてもカッコイイですが、ざっくり着て様になる「THE SHIRTS」。素材の良さ、着丈がちょっと短いところなど、計算され尽くし...
まだライターとして駆け出しのころ、毎日決まって白シャツを着る編集者に鍛えられた。怒鳴られるたびに視線が下へ下へと降りていくぼくは、いつからかその編集者の日...
黒のタートルネックにデニム、足元ニューバランスはジョブズお決まりのスタイルだった。同様に、無地グレーのTシャツ姿は、ザッカーバーグの専売特許。見た目で自己...
シャツやカットソーの胸元のワンポイント刺繍で、着ている人の趣味趣向がなんとなくは分かるもの。それがこのシャツの場合は、あるものへの偏愛ぶりが一発で分かりま...
代々木上原で話題!体に優しくて、美味しい。 フラワーショップ併設のオーガニック・レストランbotanical table Offf 〒151-0066 東...
レイアウトにも気を使ったバイクストアが、日本でも増えてきました。でも、デンマークでオープンしたばかりの「United Cycling Lab & Stor...
以前旦那にプレゼントしたシャッツ。せっかく気持ちを込めたものなのに、縮んだからもう着れないと捨てられそうなところを発見。娘のためにリメイクしてSNSに写真...
パリのヒップスターエリアにブティックを構えるファッションブランド「Maison Château Rouge」の紹介です。
日常のなかで選択することを最小限に抑えたい。それがクリエイティビティを保つ秘訣と語ったスティーブ・ジョブズは、毎日同じ服を着て生活したことで知られています...
〈LUSH(ラッシュ)〉から発売されたワッペンです。アイロンで簡単にシャツや帽子につけられます。税込500円。見た目カワイイけれど、それだけじゃありません。
フランス・トゥールーズで開催されたギリシャ神話を再解釈したショー「神殿の守護者」。その一環で怪物「ミノタウロス」と巨大クモ「アリアドネ」が登場しました。
小さなお子さんが遊んでいて、または自分の手がすべって…。事情はどうであれ、ボールペンのインクが白シャツに付いて悲しい思いをした経験、一度くらいはありません...
11/22表参道にオープンした日本初となるラルフローレンのカフェ。なかでもイチ押しはこのブラウニーです。
〈TERRA〉というブランドの「Hola」というモデル。真鍮のパーツとポリエステルの蝋引き糸による編み紐、柔らかいラクダ革のアジャスターと素材使いがとても...
〈山と道〉の「5-POCKETS SHORTS」は丈が短めでスポーティー。スマホを入れるポケットがサイドに配置されていることによって、動いている時も邪魔に...
2015年にニューヨーク5番街にあったフラッグシップ店が惜しまれながら閉店。この度ロックフェラープラザにカムバックです。あの巨大鍵盤「THE BIG PI...
〈GOOD OL'(グッドオル)〉の「BASCKET SHORTS(バスケットショーツ)」は、サイドスリットからのぞくカラフルなインナーメッシュがアクセン...
テレビや冷蔵庫、炊飯器など、特に家電に目立つのが、機能が多すぎて結局ほとんど使わないっていうオチ。それなのに最新テクノロジーが満載だったりするから、価格は...
〈プラウドメン〉の「スーツリフレッシャーCMミニ」は、シトラス・ムスクの香り。爽やかな香水のように上品です。
〈ARC'TERYX(アークテリクス)〉のプルオーバーは一年中ワードローブに組み込めます。象徴的なのはサイドにポケットがないデザイン。それにより全体的に細...
手首が細くてぴったりの時計が見つからないって人にオススメなのが〈G-SHOCK〉の「G-SHOCK MINI」です。なかでも「GMN-500」というモデル...
〈SUBLIME(サブライム)〉の「RIPPER SANDAL」は、リップストップのアッパーが今っぽいファッションアイテムだ。
信州のりんごの季節は青りんごから始まります。1年で1番最初に取れるこの時期の青りんごはさっぱりとした酸味と爽やかな香りが初夏にぴったり。そんな信州の青りん...
大気汚染のレベルで模様が変わる服がNYのデザイナーによって開発されました。