心配になるけど羨ましい「オーストラリアの働き方」

ワークライフバランスを実現してもらうためにフレックスタイム制を採用する企業は、日本でも当たり前。

だけど、オーストラリアの金融会社「Collins SBA」が採用しているのは、自由に出社する時間を選べるというものではなく、生産性を高めることで私生活の時間を長くするというアプローチだ。

9時に出社して
14時に帰宅できる

「Collins SBA」の労働時間は、1日5時間という短い設定になっている。フレックスタイム制でいうところのコアタイムは「9時〜14時」で、総労働時間は「週25時間」になる。必要でなければランチ休憩を取らずに仕事を続けて、毎日早い時間帯に帰宅できる可能性のあるシステムだ。

もちろん自分に課せられたタスクを片付け、結果を出し続ければ……の話である。

でも、14時に仕事を終えたら、趣味や家族のために多くの時間を割ける。「これさえ終われば、今日はデートだ!」みたいな思いで、目の前の仕事に集中もできる。

「Collins SBA」は3ヶ月のトライアル期間を経て、同社の募集要項に1日5時間の働き方を載せているので、社員の生産性は高まったのだろう。企業側は、結果に対する報酬を決めるのに時間がかかったかもしれないが。

Reference: Collins SBA
海外旅行中に行くなら、スーパーマーケットよりも「セブンイレブン」の方がおもしろい。オーストラリアのセブンは、つい日常使いしたくなるハイカロリーな食べ物や飲...
オーストラリアのABC NewsがAmazon倉庫で働いている人たちの労働環境を知ってもらう目的で、ゲームを制作しました。
自分の「幸福度」を高める、働き方。
価値観が多様化する現代、昔と比べて私たちの働き方も随分と変わってきました。「ワークライフバランス」という言葉が世に出て久しいですが、自由に生き生きと暮らす...
価値観が多様化している現代において、自由であたらしい働き方を求める人は増えています。自分の求めるワークスタイルに合った会社選びをしようと思ったら、果たして...
人によって働く意味は様々。正解も不正解もありません。しかし、働く女子がいずれ直面するのが結婚や出産といったライフイベント。働く意味が変わってきたり、働くこ...
外国に行って複数の都市を豪華客船で巡る「海外クルーズ」をオーストラリアでしてきたんですが、思い出としては「ロイヤルな英国旅!?」をしてきたって感じ。
働くことは、会社のためでしょうか。それとも、自分のためでしょうか。答えはひとつではありません。価値観が多様化している現代においては、生き生きと自分らしく働...
ビーチへ行って日焼けをしたり、海で泳いだり、思い思いに夏を過ごすオーストラリアの人々。けれど1月26日の「オーストラリア・デー」だけは皆、こぞって自国を想...
このコラムでは、ここ数回に渡り、どんなこともビジネスにできるビジネス脳を持ってITを使った業務の効率化で働く時間を半分にできれば「自由に働き方を選べる...
平日の昼に訪れたシドニーで見たのは、ビジネス街をスーツ姿の人々と一緒に半裸やランニングスタイルのマッチョが歩く光景。彼の地のエグゼクティブたちはランチタイ...
オーストラリアのファストフード店「Oliver's Real Food」のサイドメニューは、蒸したサヤインゲンや枝豆、トウモロコシなど健康的なものばかり。...
前回、・ITを使った業務の効率化で働く時間を減らすこと ・どんなことでもビジネスにできるビジネス脳を持つことで「好き」を仕事にすることができるようになると...
2018年に発売予定のビデオゲーム「Paperbark」は、夏のオーストラリアが舞台。ウォンバットと一緒に、途中で発生する問題などを解決しながら、オースト...
職場にいる時間が長い人なら共感できるオフィスワーカーたちの写真。長時間労働をする理由はそれぞれ違うと思うけれど、「働き方」と「モチベーション」は仕事をする...
これまで女性は「仕事か家庭か」「出世か出産か」の二者択一を迫られることが多かったと思います。けれど、今はプライベートを大切にしながら仕事も継続できる時代。...
「会社のみんなで飲みに行こうよ」と誘われた時、どうしていますか?行く?行かない?会社員を経て、フリーランス、起業という道を経たライターが伝授する、働く女子...
海外で働いている人って、どこか優秀なイメージがありますよね。でもいくら日本国内で優秀な人でも、海外へ行ったとたんに仕事がうまくいかなくなってしまう人がいま...
オーストラリアにある独特なバーベキュー文化を紹介するコラム。独自の要素が詰まっていて面白いものばかり。「トングを渡されたら気をつけろ」など、ライターの個人...
10年後、僕たちの働き方はどう変わっていると思いますか?