東京の天然温泉#1 仕事帰りにリラックスできる「品川区」の銭湯3選

疲れや悩みを取り払って、リラックスしたい日もありますよね。そういう時は、温泉にザブーンと入ってみるのも良い方法のひとつだと思うんです。たまには、半休をとって温泉に行ってみませんか? 平日の昼間だと、運が良ければ広い浴槽を独占できることもあるので、いつもとは違った開放感を得られるかもしれませんよ。

そんなわけで、疲れも悩みもスッキリ洗い流せる、東京・品川の温泉3選を紹介します。

1.
2つの天然温泉
武蔵小山温泉「清水湯」

©2018 清水湯

東急目黒線武蔵小山駅から徒歩5分。住宅街にある「武蔵小山温泉 清水湯」は、“黒湯” と “黄金の湯” の2つの天然温泉があります。

地下200メートルに源泉のある黒湯は、ミネラルやイオン分などが豊富。美肌の湯と呼ばれるほどに、保湿や保温効果に優れています。そして、黄金の湯は黄金色に濁った、高濃度の天然温泉。切り傷や擦り傷などに効果のある「療養泉」にも認定されているそうです。

他には、サウナはもちろんのこと、女性専用の岩盤浴もあって楽しみ方は人それぞれ。清水湯の日常は、公式のfacebookやInstagramなどのSNSで発信中。温泉ネタがおもしろかわいいLINEスタンプも要チェックです。

「武蔵小山温泉 清水湯」
住所:東京都品川区小山3-9-1
TEL:03-3781-0575
料金:大人460円、中学生300円、子供180円、幼稚園児(大人1人につき2人まで)無料、岩盤浴(女性専用)1350円、サウナ400円
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、振替休日なし)
営業時間:平日12:00~24:00、土12:00〜24:00、日8:00~24:00、祝12:00~24:00
公式HP:http://www.shimizuyu.com/
公式SNS:facebookInstagramTwitterLINEスタンプ

2.
銭湯絵を楽しめる
「戸越銀座温泉」

©2018 戸越銀座温泉

「戸越銀座温泉」は、食べ歩きスポットで有名な戸越銀座商店街通りのすぐ近くにあります。

見どころは、浴室を彩る「銭湯絵」。陽の湯には、若手のグラフィティアーティストたちの作品「七福神」が描かれています。そして、月の湯には日本に2人しかいないと言われている銭湯絵師・中島盛夫さんによって制作された「三保の松原の富士山」があります。銭湯絵を眺めながら疲れを癒すのもたまには良いですよね。

シャンプーやボディソープ、タオルがついた「手ぶらセット」(100円)もあるので便利。最寄り駅は、東急池上線戸越銀座駅(徒歩5分)か都営浅草線戸越駅(徒歩3分)です。

「戸越銀座温泉」
住所:東京都品川区戸越2-1-6
TEL:03-3782-7400
料金:大人460円、中学生300円、小学生180円、未就学児80円、サウナ750円(入浴料込み)
営業時間:15:00〜25:00、日祝8:00〜12:00/15:00〜25:00
定休日:金曜日
公式HP:http://togoshiginzaonsen.com/

3.
モダンな銭湯
「北品川温泉 天神湯」

©2018 天神湯

モダンなインテリアと内装の「北品川温泉 天神湯」は、ひときわ濃厚な黒湯が特徴の温泉。手ですくってみると、手の中がお湯で真っ黒になるほど。黒湯には豊富なミネラル分が含まれているので、しっとりとお肌を保湿してくれますよ。

京急線新馬場駅から徒歩3分と、駅から近くてアクセスは便利。りんかい線・東京モノレール天王洲アイル駅からでも、歩いていける場所にあります。

「北品川温泉 天神湯」
住所:東京都品川区北品川2-23-9
TEL:03-3471-3562
料金:大人460円、小学生180円、未就学児80円
営業時間:15:00〜24:30(最終受付24:00)
定休日:金曜日
公式HP:http://www.tenjinyu.com/

Top image: © 2018 清水湯
取材協力:品川区
【特集】お腹グーグー、品川ゴーゴー

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