建築、自転車、カメラ、容器…どこ行く?品川の専門ミュージアム5選

整備された臨海部の「新しさ」と、旧東海道品川宿の街並みに代表される「歴史」が融合した東京都品川区。このエリアには、企業の歴史や、ちょっと変わったものを紹介するミュージアムが集まっています。

ここでは、品川の気になるミュージアム5選をご紹介。どこへ行ってみたいですか?

1.
建築模型の保存と展示
「建築倉庫ミュージアム」

『展示室B「建築倉庫ミュージアムが選ぶ30代建築家-世代と社会が生み出す建築的地層-」展より』 ©2018 建築倉庫

「建築倉庫ミュージアム」は、建築模型に特化した展示や保存を行うミュージアム。施設内には、国内外で活躍する日本人建築家や設計事務所による建築作品の模型が並んでいます。

二つの異なる展示空間で企画展示が開催され、施設に隣接する保管倉庫を特別に時間限定で見ることができる倉庫見学も人気です。

建築倉庫ミュージアム
住所:東京都品川区東品川 2-6-10 建築倉庫ミュージアム
TEL:03-5769-2133
料金:一般3000円、大学生2000円、高校生以下1000円
営業時間:11:00〜19:00(最終入館18:00)
定休日:月曜日(祝日の場合、翌火曜休館)
アクセス:りんかい線・東京モノレール天王洲アイル駅 徒歩5分、JR品川駅 徒歩15分、バス停「新東海橋」 徒歩1分
公式HP:https://archi-depot.com/

2.
歴史や文化や魅力を発信
「自転車文化センター」

©2018 自転車文化センター

「自転車文化センター(Bicycle Culture Center)」は、希少な歴史的自転車や部品の展示、所蔵している書籍約約1万冊や資料約2万点を通して、自転車文化の魅力を紹介しています。

国内外の雑誌や新刊は自由に閲覧が可能。ギャラリーでは、テーマを設けた企画展が定期的に開催されています。

自転車文化センター
住所:東京都品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1F
TEL:03-4334-7953
料金:無料 ※一部を除く所蔵図書の閲覧は、友の会会員登録(入会費500円)が必要
営業時間:9:30〜17:00(最終入館16:45)
定休日:月曜日(祝日の場合、翌平日休館)、年末年始
アクセス:JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線 目黒駅 徒歩3分、バス停「上大崎」 徒歩1分
公式HP:http://cycle-info.bpaj.or.jp/

3.
企業の歩みが分かる
「ソニー歴史資料館」

©2018 ソニー歴史資料館

「ソニー歴史資料館」では、1946年の創業から製造されてきた同社を代表する約250点の製品を間近に見ることができます。日本初のテープレコーダーや、トランジスタラジオなどは必見。他には、製品にまつわるエピソードや技術開発の歴史が、パネルや映像資料を使って紹介されています。

見学に必要な時間は、約1時間ほど。完全予約制なので、事前の電話予約をお忘れなく。

ソニー歴史資料館
住所:東京都品川区北品川6-6-39
TEL:03-5448-4455
料金:無料
営業時間:10:00〜17:00(完全予約制)
定休日:土日祝および会社休日
アクセス:JR品川駅 徒歩15分、バス停「御殿山小学校前」 徒歩4分
公式HP:https://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/Museum/index.html?j-short=museum

4.
人と容器の歴史とは?
「容器文化ミュージアム」

©2018 容器文化ミュージアム

「容器文化ミュージアム」は、100年以上も容器生産に携わっている東洋製罐(せいかん)グループが運営する施設。容器包装の文化を紹介することを目的に、2012年にオープンしました。

施設内では、身近な容器の包装技術や歴史を紹介。ゲームや実物を用いた体験型の展示を通して、子供から大人までわかりやすく知ることができます。

容器文化ミュージアム
住所:東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング1階
TEL:03-4514-2000(東洋製罐グループホールディングス株式会社CSR部)
料金:無料
営業時間:9:00〜17:00
定休日:土日祝
アクセス:りんかい線・JR大崎駅 徒歩6分、都営浅草線・東急池上線・JR五反田駅 徒歩8分、バス停「東五反田三丁目」 徒歩3分
公式HP:http://package-museum.jp/

5.
カメラ好きは必見
「ニコンミュージアム」

©2018 ニコンミュージアム

「ニコンミュージアム」は、ニコンの各事業の歴史や製品、技術などについて展示している施設。常設展のほか、企画展やイベントなども開催しています。見どころは、これまでニコンが発売してきたカメラやレンズなど、約450点が集められた「映像とニコン」のコーナー。特に、カメラ好きにはおすすめです。

ニコンミュージアム
住所:東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟2F
TEL:03-6433-3900
料金:無料
営業時間:10:00〜18:00(最終入館17:30)
定休日:日祝および当館の定める日
アクセス:JR品川駅 徒歩7分、京急線品川駅 徒歩10分、バス停「港南二丁目」 徒歩4分
公式HP:https://www.nikon.co.jp/corporate/museum/

Top image: © 2018 建築倉庫
取材協力:品川区
【特集】お腹グーグー、品川ゴーゴー