見るだけじゃ終わらない、先住民にインスパイアされた「木」のインスタレーション

チューリッヒ中央駅に、一ヶ月限定で地上から天井まで伸びる大きな“木”、「GaiaMotherTree」が出現しました。

これは、ブラジル出身のアーティストErnesto Neto氏のインスタレーション。ブラジルとペルーの国境線付近のアマゾンに住む先住民Huni Kuinの文化がアイデアソース。なんでも、彼らのクラフト技術や美的センス、そして世界観に惚れ込んだとか。

高さ20メートルもあるこのインスタレーションは、コットンを手編みしてつくられたもの。木の根元は、駅の利用者が休憩できるスペースに。

残念ながら、設置期間はすでに過ぎてしまいました……。が、Neto氏、次はどんな作品で人々を驚かせてくれるのでしょう!?

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