シアトルでバカ売れしている「ゲテモノグルメ」

MLB(メジャーリーグベースボール)の球場で食べられるグルメを紹介していく本企画。全部で8種類と決めてスタートしたのですが……どうしても収まりきらなかったのであと2つだけ!よく考えると、10のほうがキリもいいし。

というわけで、今日明日と泣きの2回を。まずはシアトルから!先に断っておくと虫が苦手な人は閲覧注意ですが、これを読んでるってことは覚悟のうえですよね?

セーフコ・フィールドの「煎ったバッタ」

© dancasanova / Instagram

イチローが初めてMLBに挑戦する際に選んだ球団、シアトル・マリナーズ。その本拠地セーフコ・フィールドを今訪れたら、絶対に「chapulines」を食べねばなりません。

カップに入ったそれは煎ったバッタ。もう少し寄りで見てみましょう。

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バッタですね。しかも、まあまあデカい。スパイシーなチリとライムをふりかけていただきます。

昨シーズンにこの球場の新グルメとして登場したこちら。さすがにお客さんもドン引きか?と思いきや、バカ売れ。想像を遥かに上回る売れ行きに、慌ててバッタを追加発注するも、足りずに個数限定の販売に切り替えたみたい。カリカリ食感、ピリ辛がビールによく合うんだとか!

当然、今シーズンも販売は継続中。今ではセーフコ・フィールドのベストセラーです。ゲテモノ系?いやいや、日本でもイナゴの佃煮とかありますしね。

ちなみにバッタは英語で「grasshopper」。grass=芝、hopper=ゴロ(打球)を意味するので、なんとなく野球にかかっているところもあるとかないとか。

Top image: © TABI LABO
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