1000時間以上のヒアリングを経て、Uberがリブランディング
日本で使っている人が少ないのであまり話題になっていませんが、今月、配車アプリのパイオニア的存在であるUberは大幅なリブランディングを実施しました。おもにアプリ内で使われる独自の文字の開発やロゴのアップデートがされています。
他にもアニメーションなどを開発しているのですが、そのためのリサーチのボリュームがとにかく大規模! 担当チームは“誰でもカンタンに使えるアプリ”へと改良するためにユーザーにヒアリング。その時間は1,000時間を優に超えているそう。
世界中で使われているからこそ、たしかに感覚的に操作できるのは大切ですよね。納得です。
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