めんどくさがりな人は「退勤時」を利用してRUNを習慣化せよ

いやー、ランニングを習慣にするのって、本当に難しい。

そんな状況を一気にブレイクスルーできた方法、それが「お迎えRUN」でした。もしも同じような壁にぶつかっている人がいたら、この話は少しヒントになるかも知れません。

どうすればサボらず
ルーティンにできるのか?

© 2018 TABI LABO

僕がこの仕事(アンダーアーマーのRUNカテゴリー)を担当することになり、担当するからにはランナーの気持ちを体感しなくてはと意気込んで、全くのビギナーでありながら「那覇マラソンを完走する」という目標まで掲げて走り始めたのではあるけれど、冒頭の1行が正直な気持ちです。

走るモチベーションがないわけじゃないんです。走り終わった後の景色はいつもと違って見えるし、忙殺されそうな頭をスッキリ整理できる素晴らしさも実感する……問題なのは、「毎日サボらず、ちゃんと走り出すためのキッカケ」でした。

こういう人、僕以外でも結構いるんじゃないでしょうか。RUNじゃなくて自分が好きなことですら、早起きしたり寒さに打ち勝ったりって言うハードルは常につきまとうものですからね。

たどり着いた答え、「お迎えRUN」

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僕には娘が3人います。一番下の子はまだ保育園児で、お迎えが必要です。我が家は共働きなので週2回ないしは3回、必ず「お迎え」の当番が回ってきます(時には週4回なんてことも。妻も忙しいので仕方ない……!)。我が家が娘を預けている保育園までは、オフィスから約3.5kmの距離。

「お?この距離、ちょうどいいかも……?」何気なく始めた「お迎えRUN」が、ビンゴでした。

自己分析的に「めんどくさがりだけれど責任感が強い」僕にとって、この「必ず行かなくてはいけない」と言う状況にランを絡めることで、サボることなく確実に実行に移せることがわかったのです。

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たったの3.5kmではあるけれど、ビギナーが継続的に走るにはちょうどいい距離と、そこそこアップダウンがありメリハリが効いているコース。ひとたび走り始めてしまえば結構頑張るので、日々ラップタイムを更新できて、小さな達成感も味わえる。そこには、日々の練習を積み重ねるには良い条件が揃っていたのです。

これを始めたのが夏場だったため、保育園に着いた時の大量の汗に先生が若干ヒキ気味だったのと、娘が汗だくのパパには抱きついてきてくれなかったのは残念ではありますが、走るのは帰り道だけなので、帰宅したらすぐに入浴できるし着替えの心配も要らない。

僕にとっていいことづくめな「お迎えRUN」のおかげで、ランを習慣化すると言う部分は確実にクリアできたのです。

「荷物問題」はこれで解決

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「お迎えRUN」で、一点気になっていたのは「荷物問題」です。

走るのは帰り道だけなので着替えの心配こそないものの、僕は職業柄PCを持ち帰って家で仕事をすることも多々あるため、手ぶらでは帰れません。ランニングウェアに着替えた後の服を詰め込む必要もあります。

荷物を持って走るには必然的にバックパックを選択することになります。なるべく軽いものをと選んだ手持ちのバックパックは薄すぎるためか、走る際の衝撃で背中で荷物が暴れることを避けられず、ある程度の走りにくさは我慢していました。

そんな時、アンダーアーマーのHさんからオススメされたのが、「PURSUIT OF VICTORY GEAR」なんです。

これはかなりイイ!

軽い、たくさん入る、微動だにしないバッグ

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背負った感じはやや大きめですが、僕は背がかなり高いので気にならず、見た目のバランスもいい感じです。まあ、これも収納力から考えれば当然の大きさと言えるでしょう。

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開口部は大きく3つ。上部はロールクロージャーになっていて、濡れ物や汚れ物を無造作に放り込むのにちょうど良さそうです。

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背中に接する面にはノートPCがしっかり収まります。クッションが効いてるから、背中に当たるPCのゴツゴツ感は一切感じません。ジップ部分にはカバーが付いていて、浸水もしっかり防いでくれます。

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バッグの背面がジップで大きく開口できるのはかなり便利。ロールクロージャーが閉まった状態でもモノをどんどん詰め込めます。自分の場合は、走るのが帰り道だけなので、仕事中着ていた服をココに詰めると重心が下に来て走りやすいです。

さらに、ランでは使わないけれどバッグの下から伸縮性のあるラバーネットが飛び出すので、バスケットボールをホールドできたりします。娘がもっと小さかったらエルゴ的にこのネットに収められそうです(笑)。

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ランニングシューズをバンドに挟んで運べるのも、革靴を履いて出勤する人にとっては嬉しいかもしれませんね。

ショルダーパッドもクッション性が高く、長さをアジャストすれば、走っている間、背中で荷物が暴れることは一切ありません。「UA STORM」という強力な撥水加工が効いているので、多少の雨でもPCが水没する心配もなし。

ちなみに僕が気に入ったのは中の鮮やかな朱色とのコントラストが魅力的なネイビーですが、カモフラやシンプルなブラックのものも、なかなかの好印象でした。

すべての「通勤ランナー」へ
オススメは「帰り道のみ」

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たとえ「お迎え」がなくても、会社勤めをしている人なら必ず退勤するタイミングがあるはずです。僕のように面倒臭がりな人でも、まずは「退勤時に走る」と決めてしまえば、結構続けやすいと思います。

ポイントは、いきなりは欲張らず、あくまでも「退勤時だけ」にするというところ。帰りだけなら、上述したように着替えの心配も要らないし、帰宅後すぐに汗を流せます。よって荷物も最低限で済むのです。

オフィスから自宅までの距離が3km-10km程度なのであれば、絶対オススメ。RUNを習慣化したいけど、基本的にめんどくさがり屋だ、という人は試してみる価値がありますよ!

アンダーアーマーは今回のバックパックだけでなく、様々なRUNのスタイルや楽しみ方、オシャレで実用的なギアなど、あなたの快適なランニングを全面的にサポートしてくれます。走った人にしかわからない「RUNの向こう側」に待っているものを、あなたも体感してみませんか?

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