「ぼっち」を救うために、イギリス政府が驚きの行動に出る

イギリス政府のWEBサイトによれば、イギリスの医者は孤独を感じている人に、薬を処方するのではなく、料理教室やウォーキングクラブに行くことをオススメできるようになります。

ただのアドバイスとしてではなく、処方箋にも同じように書けるとのこと。ちょっと先ですが、2023年までに施行されるそう。

これは地域社会処方箋(social prescribing)と呼ばれるもので、根本的に生活の質を高めよう!という目的で始められました。同国には1ヶ月以上も家族や親戚と話さない約20万人の高齢者がいることから、政府がこの社会問題の解決に向けて動き出したそうです。なるほどな〜。

イギリスだけでなく高齢化社会に直面している国々は多くあります。こうした思いやりのある施策を民間企業ではなく政府が打ち出すのは、とっても素敵ですね。

日本でも採用されるか!?

Top image: © iStock.com/anyaberkut
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事

関連する記事

英ガーディアンによると、イギリス政府が9月から女子学生(11歳〜18歳)に対して、生理用品を無料配布する予定だと言いいます。
寒い季節、イギリスのスムージーに被せられる“ニット帽”。すべて手作りで、帽子、ダイナソー、ユニコーンなど種類は様々。高齢者支援の一環ですが、お土産として買...
イギリスの「ロングウッド・プライマリー・アカデミー」という小学校は、敷地内に瞑想スペースを設置しました。
ドクターブロナー(DR.BRONNER)の定番商品「マジックソープ」。そのラベルに込められた「想い」とは?
「Incredible Edible」はイギリスの田舎町トッドモーデンから始まり、今では同国のいたるところで行われているフードプロジェクトです。
「Hemsley Conservation Centre」というイギリスの動物園が手がけた、「1.5ポンド(約200円)を払えばゴキブリに名前をつけられる...
7月から9月にかけて、イギリスでは風力や太陽光、水力などの「再生可能エネルギー」による発電量が化石燃料による発電量を上回った。
「Kent Fire and Rescue Service」というイギリスの救助隊が公開した事故現場が、インスタレーションみたい!
2021年の夏から、イギリスで新しい献血の規則が適用される。
アメリカからはじまり、世界各地で流行の兆しがあるHard Seltzer(ハードセルツァー)。今回はハードセルツァーとは何か、日本上陸しているハードセルツ...
去る1月18日、イギリス政府はクラブやバー、パブ、ライブハウスの存続をサポートするために、ある声明を発表しました。その背景には「ユニークなイギリス文化を守...
2020年からイギリスの学校で、生徒たちは「フェイクニュース」について学ぶことになるという。政府が発表したとイギリスメディアが報じている。BBC」によると...
イギリスでは小さなカクテル(マイクロカクテル)が流行っているのだとか。つまり、ショットグラスに注がれるカクテルってことです。
2019年8月からイギリスのロンドン・ガトウィック空港で試験運用が決まった、ロボットが駐車場にクルマを停めるサービス。クルマの下にアームを入れて、特定の駐...
イギリスで、ケロッグがブリュワリーとコラボしました。生まれたのは、「Throw Away IPA」と名付けられたビールです。廃棄されるはずだったコーンフレ...
7月6日に、イギリスの電力会社Ecotricityの供給する電気がヴィーガン製品として認定されました。
フィンガーフードとしてテーブルにサーブすれば、クリスマスムードをぐっと盛り上げてくれるであろう、クリスマスツリー味のポテトチップス。原料には松の木のフレー...
イギリスでは、ストレス解消を求めて、美術館に足を運ぶ人が増えるかもしれません。思いっきり汗を流せる運動でも、心をからっぽにできる瞑想でもありません。美術館...
イギリスのヒースロー空港が乗客の手荷物検査の効率化を検討中。2022年までに、手荷物の中身を3D分析できる新装置を導入する方針を発表しました。
みんなが祝福し、喜びを分かち合うのがクリスマス。そんなお祝いの日に、ひとりぼっちで食事なんて寂しいに決まってる。そこで…ロンドン南西部の町シドカップにある...
使わないときには路上に隠れている電気自動車用の充電スタンドを、イギリス企業Urban Electricが開発した。この「UEone」はアプリで操作をしたら...
なぜこんな現象が起きるのかは、まだ科学的に解明されていないようですが、動画を提供してくれた消防署によると……。
今クラウドファンディングで資金調達をしながら、これから開業しようとしているクスリを全く販売しない薬局「Poetry Pharmacy」。代替品は、詩です。
イギリス人は昼食に何を食べるのでしょうか?
多くの課題を抱えながらも、英国の経済状況はここ20年間は右肩上がりです。人口や資源において優位とは言えないはずのこの国が、なぜ国際社会においてこれほど高い...
イギリス英語についてご紹介。興味のある方はぜひ読んでみて。
世界トップレベルでワインの消費量が多い国であるイギリス。誰もがワインを愛する反面、空になったワインボトルのゴミ処理は、国内でも大きな問題になっています。
イギリス政府は地球温暖化対策を強化するため、ガソリン車やディーゼル車の新車販売を2030年までに禁止すると発表。今後は電気自動車などの普及を後押ししていく...
「ASA(英国広告基準局)」は、化粧品の誇大広告を踏まえ、製品の効果などについてSNSに写真や動画をアップする際の加工フィルター使用を制限することを決定した。