2年待たされて、いよいよオープン!
「カタール国立博物館」

カタール国立博物館が3月28日にオープンです。

まず、円盤のような丸い屋根が特徴的な建物について。手がけたのはフランス人建築家ジャン・ヌーベル。「ルーヴル・アブダビ」など数々の名の知れた建築物を生み出してきた彼ですが、今回は“砂漠のバラ”に着想を得たのだそう。

建物からすでに中東の雰囲気が漂う同博物館。気になる展示の内容は……「はじまり」、「カタールでの生活」、「国家構築」の3種類のゾーンに分かれる予定。それぞれのゾーンでは11のギャラリーにまたがって濃厚な体験をできるようなものになるそうです。その長さ、1.5キロ。まだ館内の様子がわからないだけに、どのような展示構成になるか期待するばかり。

この博物館、オープンが2年以上遅れたこともあり、待ちわびている現地の人は多いはず。「2022 FIFAワールドカップ」の開催に向けて、世界からも注目が高まるカタールですから、早いうちに行かないとどんどん混雑してしまうかも。

©Iwan Baan
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Top image: © Iwan Baan
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