大正時代にカムバック。
福岡・北九州のレトロな「門司港駅」

3月10日、約6年間にわたり修復工事を行なっていた、福岡県北九州市の門司港駅がリニューアルオープンを迎えました。

門司港駅は、1914年(大正3年)に開業した、歴史ある鹿児島本線の駅。1988年には、鉄道駅として初めて国の重要文化財に登録されました。2012年から、老朽化への対応や耐震補強、そして、創建時の姿に復原(「創建以後に手を加えられた部分を原型に復す」の意)する、保存修理工事を行なっていました。

駅のリニューアルと同時に、大正時代から1980年代初頭まで駅内で営業していた洋食レストランを再現した「みかど食堂 by NARISAWA」もオープン。メニューには、カレーやハンバーグなど、懐かしい定番の洋食も並んでいます。元待合室だったスペースには、「スターバックスコーヒー」もあるので、大正時代にタイムスリップしたような気分で、ひと休みできそうです。

門司港駅を中心とする「門司港レトロ地区」は、明治から昭和初期にかけて、外国との貿易で栄えた港町。門司港は、横浜や神戸と並んで日本三大港のひとつに数えられていました。今でもレトロな建物が残るこのエリアは、多くの観光客が訪れています。このエリアでは「門司港駅グランドオープニングマンス」と称して、駅のライトアップやマルシェ、音楽花火ショーなど様々なイベントが開催中。新しくレトロになった門司港駅を盛り上げるイベントが、3月31日まで続きます。

Top image: © 2019 九州旅客鉄道株式会社
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